ブルーオーシャン | まつきたかゆき

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消費税増税のため郵便料金が値上がりになり
普通ハガキが52円、封書が82円となりました。

国内一律この金額で届く郵便ですが
南極にも同じ料金で手紙を出すことが
できることを知っていましたか?

南極への郵便は南極観測船「しらせ」でお届け

日本から遠く離れた南極観測基地である
「昭和基地」にも郵便物を送ることができます。

そして、その料金は
やはり国内と同じハガキが52円、封書が82円です。

旗国主義の原則から、航行中の
船の船舶内は船籍国の領土と見なされます。

ですからたとえそこが南極洋上であっても
船の中は日本ということになります。

そのため、船内で投函する郵便も
日本郵政グループの管理下になり
郵便料金も国内と同じになります。

ちなみに南極の郵便番号は
5ケタの時には「100-70」でしたが
7ケタになってからは「100-0000」になりました。

ただし、南極あての郵便物は
いつ着くのか分かりません。

通常だと早く配達してもらいたい時など
速達やエアメールで対応してもらえますが
南極まではそうした
特別ルートがないため速達は不可能です。



船の中の郵便局というのは
消印の押印や船内で投函された
郵便物の受付、船内乗組員への
郵便物の配達、または切手類の販売などです。

この業務は郵便局員が出張して
行うのではなく船員や自衛隊員に
業務を委託されます。

ゆうちょ銀行やかんぽ生命の業務は
さすがに行っていません。

南極からハガキが届く!?

日本郵政グループは毎年「しらせ」が
出港する1ヶ月前くらいから

一般の人々からのハガキを預かって
「しらせ船内分室」および「昭和基地内分室」
の風景が入った通信日付付き印等の
押印サービスをしています。

ホームページなどで確認してみましょう。

依頼できるのは、押印したものを
直接郵便として配達する「引受消印」

と、押印した台紙などを別封筒で
郵送する「記念押印」の二通りです。

消印は4種類あります。

「昭和基地内分室」の風景入り
通信日付印と普通通信日付印。

「しらせ船内分室」の風景入り
通信日付印と普通通信日付印です。

両方欲しい人は
それぞれ申し込むことになります。

「引受消印」は、あらかじめ
宛先の住所等を記入したハガキに押印し
郵便物としてそのまま
その宛先に届けてもらう方法です。

自分宛に送るのはもちろん、友人などに送ることもできます。


一方「記念押印」の場合は
切手を貼った通常はがきなどに判を押し

それらのはがきを返信用封筒に入れて

送り返してもらうという方法です。
2014年現在では、いずれも2015年4月上旬に

「しらせ」が東京に帰港後に
南極からのハガキが届けられることになるのです。

知らなかったらボタン押してね。

次回に続く


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