1ドル=117円台半ば。2008年9月のリーマンショック前には何が? | まつきたかゆき

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「円安」になると

私たちの日常生活には
どのような影響があるのでしょうか・・・?

まず、輸入品の価格上昇が懸念されます。
例えば、原油は国内ではほとんど採れないため輸入に頼っており
「円安」になるとガソリンなどの国内価格が上昇します。

また、海外旅行では現地での支払いなどで
両替のレートが不利になり円での支払いがより増えます。

逆に、海外からの旅行者にとっては
同じ外貨の支出でも円貨額が増えることとなり
日本国内での消費が増加することが期待されます。


「円安」は、企業にとってはどのような影響があるのでしょうか?

日本企業の多くは、原材料を海外から輸入し
国内で加工して輸出をしています。

このため、これまで同様の海外での売り上げでも
円換算すると円での受け取りが増えることとなります。

一方で、円換算後の原材料価格も増加するため
売り上げが国内に集中する企業では
コスト増のマイナスの影響が大きくなります。

輸出企業の多い日本では、全体的にはメリットが大きいと思われます。
近年は、歴史的な「円高」や、成長する新興国での原材料調達
生産・販売の一貫化、人件費の安さなどから

企業拠点の海外移転が進み
輸出での「円安」効果は薄まっているとの指摘もあります。

しかし、海外拠点の収益を国内に連結した際の円ベースで見た
日本企業の業績は「円安」により改善すると考えられます。

米ドル円レートは1ドル=117円台半ばと
2008年9月のリーマンショック前の水準まで
「円安」が進みました。

この背景には、米国の景気拡大や貿易収支の改善などがあります。
また、米国では利上げ、日本では追加金融緩和の期待
もあり、今後も「円安」圧力が残りそうです。

まずは自分にできることから始めていきましょう。


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次回に続く


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