トヨタの輸出拠点、壊滅的な被害
仙台港の雷神埠頭(仙台市宮城野区港3丁目付近)には、トヨタ車の輸出拠点となっている
施設、トヨタ輸送の仙台営業所がある。広大なモータープールを持ち、東北地方の工場で
製造された輸出車両を船積みまで留置している。
3月11日の震災当日、このモータープールを津波が直撃した。正確な高さは不明だが、周辺
の建物被害から判断するに、地表面から5m程度の高さには達していたとみられる。留置され
ていたクルマはほぼすべてが津波に呑まれ、押し流されていった。
回収作業にあたるスタッフは「ここに保管されていたのはすべて海外向けのクルマで、東北
地方の工場で生産されたものです」と説明する。留置車両には『ヤリス』や『バーソS』の
エンブレムが確認できた。現在は津波によって押し流された車両を捜索し、再留置する作業
が続けられている。
「近場で発見されたものから回収していますが、津波に乗ってかなり広範囲に流れている
ため、日を追うごとに発見が難しくなっています」
津波来襲時に付近の道路を走行していた一般車両や、駐車されていた車両が回収対象車の
上に乗っていることもあるという。回収は難航しているようだ。

施設、トヨタ輸送の仙台営業所がある。広大なモータープールを持ち、東北地方の工場で
製造された輸出車両を船積みまで留置している。
3月11日の震災当日、このモータープールを津波が直撃した。正確な高さは不明だが、周辺
の建物被害から判断するに、地表面から5m程度の高さには達していたとみられる。留置され
ていたクルマはほぼすべてが津波に呑まれ、押し流されていった。
回収作業にあたるスタッフは「ここに保管されていたのはすべて海外向けのクルマで、東北
地方の工場で生産されたものです」と説明する。留置車両には『ヤリス』や『バーソS』の
エンブレムが確認できた。現在は津波によって押し流された車両を捜索し、再留置する作業
が続けられている。
「近場で発見されたものから回収していますが、津波に乗ってかなり広範囲に流れている
ため、日を追うごとに発見が難しくなっています」
津波来襲時に付近の道路を走行していた一般車両や、駐車されていた車両が回収対象車の
上に乗っていることもあるという。回収は難航しているようだ。
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