新車:①2/22 ・②2/26・③2/27
廃車:①2/22・②2/23・③2/27・④2/28
新車
H-3067(川崎230あ80-10)①
H-3068(川崎230あ80-11)①
H-3069(川崎230あ80-12)①
S-3070(川崎230あ80-13)③
S-3071(川崎230あ80-14)③
S-3072(川崎230あ80-15)③
S-3073(川崎230あ80-16)③
S-3074(川崎230あ80-17)③
A-3075(川崎230あ80-18)①
A-3076(川崎230あ80-19)①
W-3077(川崎230い80-20)②
W-3078(川崎230あ80-21)②
W-3079(川崎230あ80-22)②
W-3080(川崎230あ80-23)②
W-3081(川崎230あ80-24)②
廃車
H-3356①
H-4469②
H-4471②
S-1803④
S-1814③
S-4478④
S-4485③
S-4487③
A-3010①
A-4474①
W-1825③
2巡目も市バス80周年記念仕様となり、側面やリアにロゴが貼付されています。
リア
H-4471
上平間からはPJ-KV1台とPKG-RAが2台離脱。
上平間からRAの配置が消滅し、PJ-KVの残りは1台ずつとなりました。
S-1803
S-1814
塩浜の長尺RAもついに引退。
生え抜き長尺だったので最後の最後まで埠頭線系統一筋でした。
A-3010
08年度のBRCハイブリッドがここで消滅。
3010は塩浜からの転入車でした。
A-4474
井田で最後まで残ったRAが引退。
井田新製のRAは鷲ヶ峰の4475のみとなりました。
W-1825
鷲ヶ峰からもPKG-LVの離脱がスタート。
1825は井田→菅生からの転入車でした。
W-3362
W-3367
W-3369
鷲ヶ峰は順当にPJ-KVからも離脱が発生。
3362は県警ステッカーの貼付が先行だった為前面の位置違い、3367は前面が市章に変更、3369はノルフィンラッピングが特徴的でした。
W-4475(画像は菅生時代)
鷲ヶ峰最後のRAも引退となったのでRA及びUD車は全て引退したことに。
短尺・標準尺・長尺と楽しめた車種でしたが、いすゞ・日野の04年度車より先に消滅となりました。