臨港バスのLCDを再現しただけのものです。
浜川崎の表示はこちら
塩浜(更新後)の表示はこちら
鶴見(更新後)の表示はこちら
全営業所表示可能
方向幕まんまの回送です。臨港バスでは回送の英訳はSEND BACKになっていて特徴的です。2枚目は走行中に表示されます。(回送だから乗れないのですが、競輪・競馬輸送ではこの表示で運行される場合があります。)
教習車
直通川崎駅⇔大師
正月限定の運用です。方向幕は1種類だったので下に行き先が表示されます。
競馬輸送・競輪輸送共にLCDは『回送』表示で走ることが多いです。
川21系統
2023年は神明町に移管され、表示も一新。
2023年は復路の運行も設定されました。
川50系統準備中
川50系統は川崎駅から鶴見駅まで国道1号線と三ツ池口を経由し西側を走行する系統です。こちらは川崎駅西口から鶴見駅西口に向かう表示です。東部病院の案内が記載されています。
川崎駅西口からの区間便、東部病院折り返しです。中型車が優先的に運用されています。
川51系統準備中
臨港グリーンバスの系統として運行していた時期もある綱島行です。方向幕も『川51末吉橋経由綱島駅』でした。
川53系統準備中
方向幕で系統カラーが黄色だったのを引き継いだ川53系統です。元住吉行が多い西口系統ですが、この系統は尻手黒川道路を走ります。
川54系統・川55系統準備中
方向幕の系統カラーが緑色だった川54系統です。もちろんLCDでも引き継いでいます。この系統も元住吉に行く路線で尻手黒川道路から分岐して江ヶ崎や小倉下町を経由します。
夜に運行されている谷戸止まりです。以前北加瀬に折り返し所があった名残で運行されています。方向幕では北加瀬(谷戸)と表示されていました。
元住吉からの復路です。一応循環路線になっているため、次停留所表示が上部に出ます。
2019年3月に開業した川55系統です。
川54系統と杉51系統を組み合わせた路線で元住吉を通らないのが特徴です。
川60系統準備中
方向幕の系統カラーが赤だった川60系統です。LCDではオレンジを採用しました。この系統も元住吉に行く路線で、鹿島田駅や新川崎駅を通るのが特徴です。2018年内に系統カラーが幕のものになりました。川60系統には入庫便の神明町営業所行もあります。回送入庫が多いため本数は少なく、空気輸送になっている便が多いです。ちなみに神明町営業所からの出庫便は幸警察署前始発川崎駅西口行で川61系統になっています。
川60系統には途中の鹿島田駅入口行で折り返す便もあります。LEDの行先表示やLCDも鹿島田駅入口行ですが、実は終点周辺で経路が行きと帰りで違います。そのためかLCDには『鹿島田駅循環線』の文字や循環経路が表示されています。
塚越止まりです。塚越到着後は入庫する運用になっています。鹿島田循環線の川崎駅西口行の表示で鹿島田駅入口で見られます。往路と同じく『鹿島田循環』の表記や経路が表示されます。
川61系統準備中
元住吉まで行く路線ですが、系統カラーは通常の川61系統です。幸警察署前や矢向駅、夢見ヶ崎動物公園前を経由します。
夜に1本のみある江川町止まりです。到着後は入庫になります。
川69系統準備中
平日朝に数本のみ運行される小倉循環です。他の循環とは違い『江川町方面行き』と書かれていたり行先のレイアウトも異なります。
なお、小倉循環と経路が表記されている点は他の循環と同じです。