掲示車両
1S637 1S638 2A643 2A645
2020年5月 神明町
2020年5月 塩浜
2A468の楽園の掲示位置が車体更新ついでに後ろ寄りに変更されました。2020年5月~6月 神明町 塩浜 鶴見
臨時ダイヤでは裁ききれなくなったのか一部系統で増発、続行便の運行が始まりました。
当該の運用では車両前面に札を貼って運用しています。
中扉以降のかさ上げ部分は通常塗装と同じ黒塗りで統一感があるデザインになっています。
なお3H322のラッピングは剥がされました。
2020年6月 鶴見
本数減便が原因なのか本山車庫への疎開が発生しています。
6/27現在
2020年9月 浜川崎 塩浜
2A529 2A530の運転士募集ステッカーが剥がされました。また、逆に3H410は運転士募集ステッカーが貼付されました。
2A530確か当車が営業で貼ってないのは初。
ノンステップバス の文字の位置が更新時にずれていた当車ですが、MP38と同じ位置に貼ることで解決したようです。
2020年10月 神明町
2020年10月 神明町 鶴見
1S315が10/16前後から本山車庫へ疎開しています。本数削減による車庫容量不足が原因でしょうか?
なお、2021年2月までに返却され、3月には運用復帰を確認しています。
2020年10月 塩浜
2020年11月 神明町 浜川崎 塩浜 鶴見
各営業所の廃車・減便による疎開が発生しています。
・浜川崎営業所
浜川崎営業所疎開車両
塩浜→浜川崎
1A303
1A334
1A335
2A340
2A341
2A371
2A372
鶴見→浜川崎
1T316 横浜200か22-44→川崎200か18-75
浜川崎営業所はHR8台を廃車にし塩浜へ疎開させた為か、塩浜・鶴見から計8台が12/3頃に疎開してきました。また1T316は12/9頃に川崎ナンバーを取得しましたが、転属には至っていません。
→12/16に正式転入
・塩浜営業所
2H353※
2H359※
神明町→塩浜
3032
3033
1S420※
1S421※
※印は廃車疎開
塩浜営業所には計10台が廃車整備の上、疎開してきました。廃車車両が11台も並んでいますが、順次搬出されていくものと思われます。
また、神明町からワンロマが2台疎開しています。運用減によるものでしょうか。
→2月に正式転入と判断
これにより塩浜に所属している車両のうち7台が側面、リア広告を外されて浜川崎へ疎開されましたが、疎開先でHRから捻出されたと思われる広告を取り付けています。
2020年12月 浜川崎
非公式側最前部のウィンドバイザーを拡大した画像。
なお、本パーツはエアロスターへの後付けパーツの為、浜川崎以外では普及しないものと思われます。
2020年12月 神明町
芝信用金庫ラッピングの車両が交代になり、新たに1台ラッピングされました。
1S631
1S287
かれこれ13年ラッピングしていた1S287のラッピングは剥がされました。
ということでラッピングが剥がされた直後の姿です。
2021年1月 浜川崎 神明町 塩浜 鶴見
神奈川県警ステッカーが更新されました。
2021年3月 浜川崎 神明町 塩浜 鶴見
ステッカー変更後の車両です。側面のicステッカーは赤縁のない旧タイプのものになっているようです。そこそこ目立ちます。
2021年3月 浜川崎 神明町 塩浜 鶴見
一部車両にプラズマクラスターを搭載したようで、該当車には車内外にステッカーが追加されました。デンソーが施工しているようです。
3H629 3H630
1S637 1S638
2A644 2A645
1T651 1T652
1156 1157
2A644
2021年3月 横浜市営バス
移籍後の元1160(1-2002)
横浜市入札ページ に三菱観光型バス中古購入の随意契約先が臨港コミュニティと話題に。
臨港コミュニティは不動産販売、定期券販売所運営などの他、臨港バスの中古車販売の窓口となっている企業ということで、臨港バスの貸切車が横浜市営バスに移籍する異例の事態となりそうです。