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レザークラフトをする日々の記録。

「革のデザイン」(クラフト学園研究室。)を読んで。

革のデザイン―縫う・染める・編む・結ぶ/クラフト学園研究室

¥1,365
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今回紹介する「革のデザイン」は、クラフト学園の先生方だけでなく、
クラフト社の店員さんたちも参加して、作られた本です。
前作の「革の技法」から、次の境地へ、
我々をいざなってくれる本だと思います。
 
前作が、「技法」つまり、
道具と技によって広がる革の世界を示してくれたように、
今回は、「デザイン」つまり、革の持ち味を活かしつつ、
自由な発想とひらめきで広がる世界を示してくれています。
革も、なめしの違いで何種類もあり、色も、カラフルになり、
レースの編み方も装飾的になり、
あなたの待っていたものが、この中に必ず1つはあるでしょう・・・
といえる内容だと思います。
 
といっても、
カービングやシェリダンスタイルの図案集ではありません。
もっと、大きな意味、形であったり、色であったり、がメインです。
 
技法だけが作品の価値を決めるのではない、
デザインにも、その役割が十分にあることを示しています。
何度でも読み直して、ひらめきを見つけるのがいいと思います。
この本を読んでクラフトに興味を持った方が、
さらに学びたくなったら、学園に通うことをお勧めします。
 
一生徒として、学園でお会いできることを心待ちしております。