工房日誌 7y04 | 良次工房日誌

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レザークラフトをする日々の記録。

日曜日の<作品紹介38>(久しぶりの更新です。)

 

ショルダーバッグ(流れのある花柄)。


ショルダー7y04

 

「流れのある花柄」シリーズは、
流れるような唐草模様を目指してデザインしたことと、
恩師の作風の流れを汲みたいという意味で名づけました。

 

手縫いをせず、レースとビスカシメで製作しています。
留め金を使わず、垂れ革を止め革に通して、かぶせを留めています。
ビスカシメなので、すぐにはずして、修理できます。
 


ショルダーはずし

(手紐をはずすと、手提げバッグになります。)


全工程・・・2ヶ月。

 大裁断→トレス→刻印・カット→オイル→ラッカー→

 

→ダイ→かぶせ精裁断→パーツ裁断→ヘリ磨き→

 

→止め垂れ革穴あけ→マチ革すき→ステッチ穴の印付け→

 

→かぶせステッチ穴あけ→マチ穴あけ→取手作り→

 

→ビスカシメ締め→ランニングステッチ→手紐作り。

 

かぶせと前胴は合わせてくりぬき穴を開けます。
付属革の穴あけは、実際革を通して、銀ペンで位置を写し取ります。