工房日誌 7406 | 良次工房日誌

良次工房日誌

レザークラフトをする日々の記録。

今日のレザークラフト。
 
A.システム手帳。
B.デニム地。
 
>オイル。(A)
>コート、ラッカー。(B)
 
全工程・・・2時間。
 
今日できた作品。
なし。
 
今日の感想。
今日はいい天気だった。作業はそれなりに進んだ。(^-^)v
 
今日はシステム手帳の製作を少しして、後は実験をした。
ボストンバッグとポーチの製作課題に向けた実験だ。
 
大きな作品と小さな作品を同時に作る課題なので、
何らかのつながりがあったほうが良いと思う。
学園の先生方には、方向性がある。
シェリダンスタイルなら、円を描く図案で統一できる。
フィギュアカービングなら、大きさは自由だ。
先輩は、赤と黒の革にこだわり、色が決め手なら大きさは自由だ。
さて、僕はどうしよう?
 
先生方には帆布と組み合わせている例がある。
僕は、丈夫で青いデニムが好きなのだが・・・。
破れたジーンズの補修しか、したことがない。
しかし、デニムと革の組み合わせは面白そうだ。
シリーズ化したい製作になりそう。
 
ただし、バッグに使うには、防水加工が必要だ。
今日はジーンズの切れ端に、
レザーコートやレザーラッカーを塗って、
防水効果が得られるか試してみた。
 

デニムとコート。

レザーコートは、
乾燥しても防水効果が見られなかった。
 


デニムとラッカー。

レザーラッカーは、
乾燥後、防水性があった。
しかし何度か確かめているうちに、
浸水すると効果がなくなった。
 
どちらも、塗料の乾燥後、布地がごわつく感じになるが、
曲がらないわけではない。
 
高分子のラッカーは表面に塗膜を形成できたが、
低分子のレザーコートは内側にしみ込んでしまった、
と考えている。
 
塗料の塗り方にも、まだ可能性がある。
デニムは現在ありふれた布地なので、
防水加工ができれば、用途が広がる。
引き続き研究していきたい。p(^-^)q