おはこんばんちは。


ぶーちょです。

関東甲信越の梅雨明け…
本州で一番乗りでしたね。

私が峠を走り始めてから1年が経とうとしています。

7/2に会社の同期と寮から飯能まで輪行してきて、西武秩父駅まで走ろうと言って山伏峠を越えたのが山に出会った最初の経験でした。
気温は30℃ほどでしたが、曇っていたしそこそこ走り易かったですねぇ。


私のmonoちゃんは真っ黒のバイクですが、会社の同期のバイクはブラックにシルバーのロゴが入ったsuper six evo。
私のヘルメットは黒で同期のは白。
なんとなく対照的でいて、でも統一感のあるsuper six evoの兄弟ライドになりました笑


「有間ダムって書いてある!ちょっとダム寄って行こうぜ!」って登ったら吐きそうになるくらいの坂を登らされる羽目に。
さらに、まさかこの有間ダムの先に飯能最強の有間峠が鎮座しているとは知らず、気がついたら1年後に走ってるんですもんね、人生って何があるか本当にわからない。


山伏を超えて無事に西武秩父駅に降り、武甲山をパシャり。
もはやコレだけでは、いつの何の写真なのかわかりませんwww

ライド翌日7/3の日曜は、一日中寝てましたね笑



さてさて
クラリスのコンポ一式を受け取ったのが先週の金曜日。
その日に我慢できずMISTRALをバラしはじめ、コッタレスクランク抜きとBBツールに悩まされ、カンチブレーキにはアウター受けのパーツが必要だと知ってポチり、結局昨日の夜に組み上がりました。


最終確認と称してショップに半分見せびらかしに行き「基本的な部分は完璧」とお墨付きをいただいたので、後は週末に細かな修正をしていきたいなぁ( ・∀・)

はい、こちら。
MISTRAL改(仮)です。


テーマは
「グラベルロード×等身大のプラモデル」

グラベルロード欲しいなぁ…( ´-`)
訳:なんかこうタフでドロップハンドルで、乗り心地のいい手頃に扱えるバイク無いかなぁ。

っていう私の欲望と

自転車弄りたいなぁ…( ´꒳​`)
訳:自分でパーツを組み立てて、オリジナルな1台を組み上げたいなぁ。ショップには口は出してもらうけど手は出させないバイクがあっても良いよなぁ。

という私の欲望が上手くマッチしたなぁと。

バーテープはこの子は完全に玩具と化しているので敢えてオモチャっぽく青にしてみました笑

子どもの自転車っぽさあるね( ˙꒳​˙  )



FD、クランクともにクラリス(R2000)ですが、BBのみDURA ACE(R9100)を使っています。
GIOSはイタリア車ですが、BBの規格はJIS規格(68mm)なんですねぇ〜笑

チェーンはもともとついていたモノをもう少し使って嫌になったらシマノの8sに交換しようかなぁとか思ってます(っ’  ∀ ’c)


カンチブレーキは前後ともにCX50。
どうやらCX70は廃盤だそう…。
今回1番苦労したのがカンチブレーキの部品を集めること。
アウター受けのパーツはもうあまり量販店の店舗には置いてないそうですね…

世の中ディスクブレーキへの移行が進むのと、キャリパーブレーキのタイヤのキャパシティも大きくなっているので、やはりカンチブレーキは32Cとか35Cとか履くことを想定した限定的な使い方になるのでしょうね。


RDもR2000。もちろんワイドレシオのスプロケを入れるので、GSです。



ということで、シェイクダウンのために走ってきました‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››

バーテープ巻くのは難しかったですね笑
よく見ると若干ムラがあるのがわかるのですが、まぁその程度で済んでいるので暫くはこのまま乗ります_(:3」∠)_


車重は
10.8kg(25cスリック)
9.5kg(32cブロック)に。

何となく構想段階で目論んでいた軽量化の数値を達成しました‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››

今回は作業優先だったので、特にステム部分等のオーバーホールの模様やコンポの取り付けの模様は写真撮ってません。作業内容はネットで調べれば出てきますので、私のブログでは割愛させていただきます( ・∀・)

もちろん、個々の部品の重量とか計ってません笑笑

あ、でもネットでなかなか情報が無かったMISTRALのフレーム重量は自分がどうしても知りたくて計りました'`,、('∀`) '`,、

フレーム単体:約1.6kg
フォーク単体:約0.9kg
つまり、MISTRALのフレーム重量は約2.5kgでした。

んー思ったよりは軽かった?笑


MISTRALは最廉価モデルのアルミフレームなわけですが、他のGIOSのフレームはクロモリが多く、他車種と比べると少しポッチャリした印象を受けますね。
その第一印象を持った状態で2.5kgと聞かされると「ん?軽くなぁい?( ・∀・)」なんて思ってしまいますね。
視覚と数字のトリックです。


ここからは少しだけ作業で工夫した点について。


先ず、ブレーキですが日本のスタンダードなブレーキとは逆で、右リア左フロントで組みました。
理由はカンチブレーキの利きを考慮して出来るだけワイヤーアプローチに無理が発生しないようにという配慮です。

ただ、欧米ナイズドされたからと言うわけでもなく
例えば減速し、シフトダウンしながらの停止では、右手でギアを軽くしながら左手でしっかり前輪ブレーキを掛けられたり
手信号を右手で表示しながら左でブレーキを調整できます。

次にリアブレーキワイヤーを全てシールドで覆いました。
今までトップチューブ上に剥き出しになったワイヤーが気になっていましたがこの部分にもチューブを通すために前後のワイヤー受けを削ります。
写真は削るというか、削った後のバリを取っている写真ですね( ´꒳​`)


まさにこれアルミ削り出しですよ・*・:≡( ε:)
削りカスは全てカーペットに消えましたが…

でもでも、こんな所でまさか100均のオモチャみたいなドリルが役に立つとは思いませんでしたね笑


こちらはカンチブレーキのアウター受けの存在をまだ知らずに途方に暮れている様子( ´艸`)
「何故だ…こんな貧弱なブレーキじゃ公道走れるわけないだろうが!!何かがおかしい何かが足りない!!!」と葛藤していますwww

いやぁ私も成長したなぁ笑笑


とまぁ色々壁にぶち当たりましたが、その分今日の夕方のライドは格別に楽しいライドになりました


自転車を組むというと何か凄いことを想定しがちですが、実は作業内容はとても地味なものだと知りました。
適合するパーツと工具を選び、締め上げトルクを気にしながら部品を取り付け、ワイヤーを張ってボルトを締めさえすれば出来てしまいます。


1ヶ月前までステムのボルト一本緩めたことのない私でも、他人のブログを頼りに1台ロードを組めてしまう、情報の溢れた豊かな社会に生きているなぁと。

都会の喧騒や情報の海から逃れるのに自転車乗ってるのに、やっぱりネットは偉大だなぁとつくづく思います笑笑
ポチッとすれば、パーツまで届いちゃうんですから٩( 'ω' )و



ただ、やはり実物を手に取って自分で扇風機の風に当たりながら、湿ったぬるい空気の部屋の中で葛藤し、妄想し、工夫しながら組み立てるリアル感は何にも形容し難い面白さがあります。

私は小学校や中学校の頃はずっと車のラジコンで遊んでいた子です。
改造するのが大好きで、プラ板からオリジナルパーツを作ることもあったくらい熱中していました。

自転車を組んでいて何となく童心に返ったというか、やっぱりモノを弄るのは楽しい!
そして自転車のいい所は、自分が弄ったモノで公道を走れる所だと思います。

すごく極端な説明をすると、自分で組んだガンプラに乗って何処か好きな場所に出掛けることが出来るということ。

上記は例えが極端過ぎますが今回言いたかったのはそういうワクワクが感じられたということ。これぞ、自分が少年時代に味わった楽しさや夢が詰まった趣味だなと思います。

単純な仕組みなのに奥が深い自転車。
もっともっと勉強しなきゃなぁと、風呂上がりの炭酸水を飲みながら思うぶーちょでありました。


あー明日の楽団の練習休んで、MISTRALに乗って峠行ってみたい!!笑


今後また、MISTRALがグラベルロードとして使えるのかについては、走り込んでから記事書きますのでお待ちください( ´꒳​`)

もう、自分の中で答えは出ていますけどね٩( ᐛ )و


今日もここまで読んでいただいてありがとうございました。


またね。