おはこんばんちは。
ぶーちょです。
暑いですね。溶けそうです。
昨年から今年の夏は酷暑という噂を耳にしましたが、その噂はどうやら本当みたいですね。
最近コッタレスクランク抜きを探す旅に出たわけですが、コッタレスクランク抜きを買えば今のクランクとBBが全て抜けると思っていたのですが、そうではないという事を知りました。
旅から戻り、コッタレスクランク抜きとBBツールを手に入れ作業を再開しなんとか自転車らしい形になってきた所で、次はカンチブレーキのアウター受けが無い事に気付きました。
またアマゾンで追加でポチらねば(-ω-)
でも早く組みたいので、2日後に来る部品はポチりたく無い…
何かに挑戦すると、当たり前のように上手くいかないし失敗ばかりします。部品が違うだの取付角度が若干ズレているだの色々とストレスが溜まりますが、自分の手できちんと組み上げた自転車で走る爽快感が何物にも代え難いものになることを期待して、ここはグッと堪え1つ1つ確実に問題を解決し続ける必要がありそうです。
初心者は1つ1つ壁にぶち当たりながら学ぶしかありませんからね。
それでもカレンダー的にはMISTRAL改造計画は概ね順調に進んでおりますので、もうしばらくお待ちくださいヾ(*´∀`*)ノ
さて今回は日頃より大変お世話になっているCAFE KIKIさんの有間峠走行会にお邪魔しました( ・∀・)
有間峠といえば、やはりその長さと落ちない斜度、さらに落石の多さから砕石によるパンクが多発するローディにとっては過酷な道で有名な峠。
もちろん私が崇拝する教祖様のブログにも登場します。
峠の全長は約10kmでざっと9%の平均斜度ですが頂上付近は下り区間もある為、そこまでの過程では斜度がほぼ10%を切ることがありません(°ω°;)
あまりにも悪名高過ぎて、「まだ成木峠(常盤林道)登ってないし」とか色々と言い訳を並べて一歩踏み出せずにいた峠です。
そんな飯能のラスボスですが、いつでも挑める相手ということでもありません。
頂上が標高1000mを超えるので、毎年冬季期間は閉鎖する上に近年は法面工事や橋の架け替えなどで6〜7月あたりに閉鎖されてしまい、今年も7月1日に閉鎖されてしまうと次に走れるのは来年の4月あたりということになります。
6月に入り挑戦のタイムリミットが刻々と近づく中、1回目、2回目と都合がつかず参加出来ていなかったCAFE KIKIさんの有間峠走行会ですが、6月後半に今年3回目となる有間峠走行会を開催してくださるとのことで、今回も走行会にお邪魔し挑戦することにしました。
CAFE KIKIさんの有間峠走行会は名栗湖下の公衆トイレ脇のバイクラック前が集合場所。
家からは通常1時間ちょっとで到着する場所です。
前夜に楽団の練習があり、夜遅くに帰宅して就寝時間も遅かったせいか、起きてから少し頭痛がしました。
けど、水分の補給と共に少しずつ収まってきたのでDNSしないでライド決行。
家を出るとすぐに雨が落ちて来て、そこそこ本格的に降られました…。思ったようにペースが上がらず嫌な予感を感じざるを得ません(´⊙ω⊙`)
朝走行会に向かう時は出来るだけ心拍を上げ過ぎないように走りたいところですが、170後半でも20km/hの維持が限界。
これ今日登れんのか( ´-`)?
結局予定より大幅に遅れてなんとか到着。
遅刻してしまい申し訳ありませんでしたm(._.)m
皆さんと合流し、簡単な自己紹介がスタート( ˙꒳˙ )
私以外に7名ローディがいらっしゃいますが、そのうち2名は春のお花見ライドでご一緒させていただいた方が‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/››
皆さんが自己紹介で恥ずかしそうに「私は遅いので今日は最後尾をゆっくり走りたいと思います。」と仰るのは走行会の風物詩の一つだと思いますが、もちろんそんな言葉を鵜呑みにしてはいけません(乂'ω')
今回の走行会で、体調面も含め一番遅いのが自分という事も何となく感じ取れたので、カメラカーとしては非常に心配なライドがスタートします。
初めはマスターが10分ほど先行し、有間峠の中腹にある湧き水ポイントで待機していてくださいます。ライドの参加者は先ずマスターの待つ中間地点まで登り、一旦休憩という形になるようです。
有間ダムの坂を登るところで既に心拍192を記録。完全にBadDayです。
有間ダムから集団はほぼほぼ30km/hで峠までガンガン飛ばします。あれ?皆さん30km/hって踏んでるうちに入らないんですか!?笑
私はバイクセッティングが定まらずに何度か停車…カメラをバイクの前後に装着しているにもかかわらず、プロトンから大きく引き離されます。
前回の走行会ぶりにお会いした、ちかさんがまたまたフォローして下さり既に泣きたい気分です。
慌ててもいい事ないので、ちかさんの優しさに甘えさせて頂きささっと作業します。
その後はちかさんとランデブー走行。
こんなに遅い私が弾丸のように山を駆け上がるちかさんに気を遣わせてしまって申し訳ない気持ちでしたが、とにかく今は集団に追いついてマスターの待つ中間地点までどうにか登らなければなりません。
いよいよ、有間峠との闘いが始まります。
ちかさんがすぐ後ろを走ってくださり、話をしながら登ります。
不思議なことに、駄弁りながらだと辛い思いを少し忘れさせてくれるので、本当に助けになりました。
が、
有間峠「お前の足は既に終わっている…。」
マイルールで、クルマを避ける際や危険を避ける際にやむを得ず足を付く場合もあり、安全第一であるため足つきなし挑戦ではノーカウントということにしていますが、この時はクルマを避けた後にペダルを踏む力が残っておらず心が折れました(-ω-)
ペダルは踏めそうにないので、ちかさんには先に行って頂き此処から私は有間峠の登山です。
押し歩きをしていた時、何名かローディが私の横をすり抜けて行きましたが、その多くの人が川や滝のスポットで自転車から降りカメラを構えているのには少し驚きました。
そんな私も場の雰囲気に便乗してパシャり( ˙꒳˙ )
私がTwitterを開くと、フォロワーさんは皆すごく走れる方ばっかりでブルベでSR獲った!とか、大会で○位だった!とか、スプリントで○○km/h出した!とか…そういうツイートを多く見かけるので、ついつい私も力が入ってブログでは「○○峠足つき無しで登った!」とやりがちなんですが、そうではない純粋な「ロード×峠」の楽しみ方をされている方を目の当たりにして、私も自分のしたいことを自分が好きなようにしようって思えました。
足付いちゃったんなら、もう何回付いても同じだからせめてお土産になりそうな写真を撮って帰ろうって。
もちろん出来るだけ早く前に歩きながらですが、良さそうな景色は少しだけ立ち止まってパシャっと撮ります。
有間峠、辛い辛いとあれほどマスターに教え込まれた訳ですが、足付こうが歩こうが関係なくなった私は次第に有間峠の豊かな自然が見えてきました。そうすると、歩いているだけなのに面白くて仕方がありません(*˙ᵕ˙ *)
本当に何度も何度もご迷惑をおかけしてすみません…。
ここでマスターに美味しいバナナと缶ジュースをいただきました。
大変お待たせしてしまったと思いますが、此処で少し皆さんと談笑できてエネルギー的にも心理的にも少し余裕が出てきました。
しかし参加者の為に人数分のバナナと缶ジュースを背負って有間峠を登るマスター…カッコ良すぎて鼻血が出ます( •̀ .̫ •́ )✧
此処からは頂上まで予定された休憩ポイントは無いので、各々のペースと距離(!?)での走行が始まります。
いきなり何名か飛び出して行って、私がペダルにクリートをはめた時には既に見えなくなっていました・*・:≡( ε:)
「足つき上等!」が合言葉のCAFE KIKIさんらしい朗らかな雰囲気のライドっぽい感じ…ちゃんと出てます!?笑
因みにこの写真で既に豆粒大になっているお方はロードに乗り始めて10ヶ月の女性ローディです。
速すぎwww
弟子にしてもらおうかな( ´艸`)
私、ここまでほぼ前回参加した時にご一緒させていただいた方としか喋ってない!?www
これもまぁ私が遅すぎるからなんですが、これは下りや懇親会では積極的に初めましての方とお話したいなぁとか思ったり。
Terry no マグさんはヒルクライムイベントなどの大会にも参加されているそうで、その時のお話がとても面白かったです( ´艸`)
優しいマグさんが横で色々とお話してくださりながら少し前を走ってくださるので、私の足が自然と回ります。
しかもマグさん、斜度のある場所で私が自転車を押して歩いていても引いてくれますwww
私が歩く速度に合わせてノロノロ登坂をしてくださるマグさんイケメン過ぎでは…( •̀ .̫ •́ )✧キリッ
いやぁ本当にありがとうございます(´・ω・`)
てか、その4km/hでも全くブレない体幹を私にください笑笑
動画編集は、ちかさんとマグさん成分が多めになりますねwww
マスターの後にくっついて走ります。
先程はポツポツ雨も降って来ていましたが、次第に天候も回復して来ました。
3人で走っていると見覚えのある顔が何名か下っていきます。
有間峠おかわりですかwww
有間峠は斜度がキツいのでついつい登ることだけに集中しがちで、頂上の写真を撮ることがほとんどだと思います。
が、大岩の切り開きあたりにもこのように見晴らしの良いポイントがあります。
足を付かなきゃ見れない景色。CAFE KIKIさんの走行会の合言葉「足つき上等」というのは貧脚へのただの慰めの言葉ではなく、足つきには足つきにしか見られない景色があるという事なのかもしれません。
速くたくさん走れる事はとても素晴らしい事だけど、自転車を押しても(?)楽しいよね!みたいな?
合ってます?マスター?笑笑
もちろん、速く走れるに越したことはありません
走れるということは、走ることも足をつくことも出来ると言うことですからね笑
気楽にのんびり、自分のペースで行きましょうということです( ・∀・)ゞ
CAFE KIKIさんの走行会は速さを競い合う人や自分の限界に挑戦する人も居れば、のんびり走る人も居て色々な走力を持つ人たちがお互いに尊重し合える温かい空気のライドなのです( ´꒳`)
おかわりしに下った方々に再び抜かされますが、「がんばれ〜」とか「大丈夫か〜」とか声を掛けられ、元気をもらいました。
そして最後は、またまたちかさんがフォローしてくださいます(๑´ㅂ`๑)
この方はロードバイクの神様の生まれ変わりなのだろうな…うむ。
登りでは、ちゃんとインナーローに入れましょうね。
走り始めは「今日は中腹まで登って、休んで帰ろう」なんて思ってましたが、伴走してくださる方が居て、時々歩いて登って、たまに回収されて(?)、なんとか登頂しました。‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/››
前日に15kgほどの荷物を背負って楽団の練習に行ったのが、想像以上に足にきてたんでしょうね(・∀・;)
ということで有間峠へのチャレンジは
秒殺で完敗しました0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_
恐るべし有間峠。
いまブログを書いていて気がつきましたが…ってことはこれ動画に撮れてるな笑
すごいミラクルだヾ(*´∀`*)ノ
CAFE KIKIさん有間峠走行会の目的であるライドはここで、一区切り。
頂上でまた談笑して、マスターにおやつをいただいて、記念撮影をしてから有間峠を下ります。
が、その模様は次の記事でヽ(^ω^)ノ
ここまで読んでくださいまして、ありがとうございました。
またね。


















