おはこんばんちは。

 
 
 
ぶーちょです。
 
 
かなり前の話ですが、企画モノの吹奏楽団に入団しました。

企画モノとは
「〇〇吹奏楽団という名前で毎年定期演奏会を開催したり吹奏楽コンクールに出場し、定期的な練習を行う楽団」ではなく、
「演奏会を企画して人の伝やネットなどを利用してパートを公募、楽団を組織し目的の演奏会が終わると楽団が一度消滅、解散する楽団」のことです。

そして先週末に初めて練習に参加させていただいたのですが、雰囲気も良く私と年齢が近い方が中心なのでとてもやりやすいです。
 
しかし何と言ってもやはり指揮者が魅力的。
 
偉い人とか有名な人って言うことではなく、私と同い年のアマチュアです。ハイアマチュアというか、プロ顔負けの指揮を振るのですが、それだけではなく合奏中のお喋りなんかも上手ヾ(*´∀`*)ノ
団員から好かれています。
 
良い雰囲気の中心に彼が居るからこの楽団は成り立って居るのだなぁとつくづく思いました。
 
ロードバイクと吹奏楽、そして仕事をどうやって組み立てて行くか…
ゆくゆくは家族も持ちたいので、なんとも欲張りな人生になりそう笑
 
 

 
さて、今回はどっぺいさんとのライド第2回目です‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››
 
 
先日のライドでは、どっぺいさんプロデュース奥武蔵グリーンライン&裏有間峠を走破という100km 2200UPの私的にはお腹いっぱいで脚が疲れて動けないほど山を登らされるルートをライドしました。
 
今回は私が引いたルートでライドします。
 
ルート通りに走れば150km 3500UPの予定
横瀬駅まで輪行→『三峯神社』→秩父湖吊り橋→栃本関所跡→滝沢ダム→『ループ橋を降りる』→市街地を通り過ぎ奥武蔵グリーンラインに定峰峠より凸→狩場坂峠でダウンヒルし、正丸峠へ凸→山伏峠を越えて名栗を通り帰宅
 
というルート。
 
ポイントとしては、やはりカギカッコで囲った三峯神社とループ橋です。
三峯神社という名前は聞いたことがあるのですが、どんな神社なのかあまりよく知りません。ネットを見ると狼の神社ということで、戌年である今年に行くのは良いのではないかなぁという浅はかな考え。また、標高が1100mとあり、眺めが良くヒルクラのご褒美に良いのではと思ったため寄り道に採用。
 
まぁせっかく奥秩父に行くんですもの、メインのスポットの周辺で気になる場所には行っておきたいですよね。
 
 
今回のライドのメインオブジェクトは
 

ここを走ることなのです。
橋の名前は「雷電廿六木橋」
強そうですね。
 
動機は単純で「Googleマップを眺めていたら、変な道路を見つけた」というもの。
 
 
そもそも私は、独りで坂を登る時は飯能駅より20km以内の範囲内でしか行動していませんでした。
そして5月上旬に奥武蔵グリーンラインに出会い、299の北側という世界が拓けていきます。
しかしいずれにせよ、秩父はゴールになります。
そんな事を考えた時にピンと思い出したのがこの記事。
ゴールの先には何があるのか? 秩父往還、吊り橋ライド(私をローディーに育てた伝説のブログ『しおいんですけど』)
 
 
まさにコペルニクス的転回
 
私自身も今までは秩父を終着点と捉えていたわけです。
秩父からスタート出来るライドを計画すると一気に行動範囲が広がり、今までとは全く違った世界を走ることができるというのは、ノーベル物理学賞の候補になって良いはずです。
 
 
そうして秩父を中心に捉え、Googleマップで西へとスクロールしたところでクルッと1周回っている道路を発見したということ。
 
そんなわけで今回は輪行という手段を使い、横瀬駅からスタートします。
 
ちなみに、今回のライドが150km3500UPなのはあくまで数値的な目標に過ぎません。
 
100km走破の次の目標が150kmで
2200UPの次の目標が3000UP。
 
3500UPなのは偶々ルートの数字がそうなっただけ。
目的としては3500UPをすることではなく自分がどこまで登れるのかの確認といった方が正しく、よってルートもライドの目的である秩父の西側と、ある程度走ったことのあるエリアを繋げただけのものです。
 
後半の奥武蔵グリーンライン及び名栗方面を走れそうになければ思いっ切りカットし、輪行で帰るという手段を取ることも辞さない。
そんな気楽な姿勢のライドです。
 
 
さっそく私は飯能駅からレッドアロー号を使って横瀬駅まで輪行…
なのですが、ブロガーとしては有るまじき事態が発生。
 
 
写真撮り忘れたwww
 
 
まぁ、言い訳をさせてもらうとライドの前日が楽団の練習で家に帰ってきたのが0時過ぎ。
そこから翌日の準備をするなり、スプロケとペダルの交換等やっていたら就寝時間が2:30を超えるという事態。
※前日は楽団の練習のための譜読みで、それどころではありませんでしたwww
 
ゾンビのような状態で特急のチケットを買いに行くという惨状で、取り敢えず胃に入りそうなスタバのコーヒーと根菜チキンのサラダラップを摂りながら、後ろ向きに進むレッドアローで込み上げて来そうな何かと闘っていたのでした。
 
あそういえば飯能駅の駅員さん、
自転車を乗せたいと申し出ると、「じゃあ端っこの席がいいですね〜」とニコニコしながらスムーズに手配してくれました。
流石に慣れていらっしゃる…。
とにかくこちらが何も考えなくても良いように、最高の席を取ってくれた上にニコニコしてくれる飯能駅の駅員さんありがとうございました。

いやーほんと、調子の悪い時にいい接客をされるとちょっと気持ち的に楽になるんですよね〜。
 
横瀬駅に着くと、流石に空気が良くなんだか元気になってきました。澄んだ空気には身体の浄化作用がある気がします。

ここでどっぺいさんと合流٩( 'ω' )و
師匠は前日しっかりとウイスキーを飲んでぐっすりと寝たそうです笑


 
最初の経由地は道の駅大滝温泉。
市街地を抜けると徐々に緑が増え、クルマの数も少なくなっていきます。
 
クルマの数は少なくなるのに、クルマ好きには「うっほほ〜い」なクルマを見かける回数は増えるという不思議。

「お、ハチロクじゃん。あ、WRXだ。おおポルシェ。フィアット500やっぱ可愛いな。」なんて言いながら道の駅に着くと…
 

 
ぜんぶ居るwww
 
 
道の駅大滝温泉には宿泊施設こそ無いものの、文字通り温泉や比較的大きな特産品販売店があります。
 
 
ここまでで何やら私のMONOちゃんのRDから異音が気になり始め、暫し休憩を兼ねて調整。
どっぺいさん走れる上に弄れるなんてさすがです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
この時RDがこのライドでどうなるのか、まだ知る由もありませんでしたがね…
 
今回の裏目的はどっぺいさんとお互いの自転車を交換して乗ってみること。
睡眠時間を多少(?)削ってペダルをSLからSPDに替えたのはこの為( ・∀・)
 
 
どっぺいさんのロードはRIDLEYのアルミフレームにカーボンフォーク。
BBやプーリー等の駆動系はかなり拘っているらしく、クランクを逆回転させた時の抵抗が訳の分からないことになってますw
 
乗ってみると、「ああ〜アルミのおとぉぉぉ確かにアルミだ!」という感じ。かなりフレームの剛性が高く加えてホイールもレーゼロというチョイスで「レーシングカー」に乗っているイメージです。
 
あまりにも肉食系のガツガツ登るロードなので、ついつい速度を上げたくなります。まさに「自転車に乗らされている」とはこの事。
「回せよ、もっとほら、回せよおおお!」と語り掛けてくる自転車で相当ドSですが、その分ダンシングがめちゃくちゃ楽!!
 
まとめると、登りでは重いギアでダンシングを交えながら踏み倒し、ハイペースでねじ伏せたくなる自転車でした。
 
 
そんな感じで遊びながら進むと二瀬ダムに到着。
 

三峰神社に向かうには、この二瀬ダムを渡り山岳ステージをクリアせねばなりません。
 


全長8.7km 489mUP 平均斜度は5.5%程度の坂。
(STRAVAのデータより)
 
飯能や名栗付近の峠と比べると、斜度は抑えめながら距離が長いコース。9キロ使って500m弱登るので斜度はそこまで恐れずに済みそうです。
且つ平均のトリックもなく、基本的には淡々と登るだけなので厄介な斜度も出てきません。

ということで早速スタート。
先ずは二瀬ダムのスプリント区間


対面通行出来ないため、対岸に時差式の信号があります。
あまりに狭すぎて車を先に行かせられないので、ここは出来るだけ流れに乗ってスプリントします。

とは言ってもクルマもそこまでアクセルを踏み込めるほど広くないので30kmほど出せば流れにはついていけてしまいます。

加速だけ、気を使って一気に速度をあげましょう。


二瀬ダムを渡り切れば、いよいよ山岳ステージの始まりです。


5月も後半とはいえ標高が高いからか、未だ新緑の色が鮮やかに残っていますね。

この日の気温は25度程度。乾燥していて非常に過ごしやすい陽気でロードに乗るにはもってこいの気候でした。

ちょうどハルヒルもこの日のようで、あそこまで行くと寒いのではと思いましたが、奥秩父は最高のロケーションです。



景色が良く、気温も高くなくて走りやすいのでハイペースを維持しやすいです。
斜度の低い場所は15km/h程度、少し斜度のある場所でも10km/hを着ることはほぼありません。

あ、鈍足なので15km/hはハイペースです。
ちなみに通常の登坂速度は斜度にもよりますがだいたい6〜8km/hですので。



三峯神社まで、残り1kmの看板が見えた頃、クルマの車列が見えてきました。
 
 
楽しく喋りながら登れば40分ほどで三峯神社に到着‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››
 
リズム良く登れる上にだんだん空が拓けて、小出しに絶景が見えてくる本当に素晴らしい道路です。
 
偶に観光バスが来るので、譲るポイントを探しつつ脚をつかなければならない箇所もありましたが、それを差し引いても今まで走った道路の中では最高と言って良い走りやすさと景色のライド。
 
駐車場は自転車の料金は書いてありません。
一応おじさま達に「いくらですか〜」と聞きましたが今回は無料でした( ・∀・)
 
 

三峰神社に到着。
 
先程の峠ではそんなに人居なかったぞ?とか思うほど人が多い。
 
まぁかなり少ない方だとは思いますが、GWとかに来たら何も出来なかったんだろうなぁとか思います。
 
 
 
先ずは本堂にお参り。
旅の安全とお願い事(乂'ω')を祈願します。
 
 
 
境内を散策。
朱色が本当に綺麗ですね。
天気が良いので色も映えますヾ(*´∀`*)ノ
 
 
 
修行の場としても三峯神社は有名で、日本武尊像もあります。
 
【次の問いに答えよ】
1.日本武尊はいったい何と仰っているのでしょう?(自由回答)

なんて、どっぺいさんと大喜利大会をしながら進みます。

何か思いついた方いらっしゃったら是非コメントお待ちしてますwww
みんなで大喜利大会しましょヾ(*´∀`*)ノ
 

こちらは遥拝殿から。下界が一望できます。
 
 
 
この日見えたのは、写真中央には登って来た二瀬ダムからの道、右奥に秩父市街地、さらに奥に広がるのは本庄市や深谷市、群馬県の伊勢崎市あたりでしょうか…霞んで居ますが街があることがわかります。
 
この方角だけですが、抜群の眺望。これだけの景色を見せられると、本当に登って来て良かったと思います。
 

補給も忘れずに。
今回はここでしか食べられないという芋田楽。
ジャガイモではなく、里芋に近いような食感がとても美味しい。塩分とカロリーを欲している身体には効果抜群です。

しかしどうやったらこの芋田楽を美味しそうに撮れるのか、正解が見つかりませんでした…。
 
 
さて次の目的地は秩父湖の吊り橋。前出のブログにもありましたが、揺れが大きくスリル満点ということで今回のライドの経由地にしました。
来た道を戻り、二瀬ダムを渡り、左折するといよいよ秩父往還という道路に入ります。

そちらはまた、後編にて。

Amebaだと写真が15枚までしか貼れないので、後編までお待ちください(´ω`)


今日もこんな辺鄙なブログまでお越しくださり、またここまで読んでいただきましてありがとうございました‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\(  ´)/››


後編もお楽しみにね!