おはこんばんちは。
ぶーちょです。
新緑の色がだんだん濃くなってきましたねぇ〜
世間はGW、私もですが本当にローディを街中や峠でよく見かけます。
花粉の脅威も過ぎ去り(人によってではありますが)梅雨に入る前のこの時期が一番気持ちよく走れますね!
また今年の夏は猛暑とも言われていますので、私はせっせとナイトライドの装備の予算を組んでいます。
そういえば有間峠の閉鎖期間が7月にずれ込むんだとか…
良いことですね!
心の準備が出来れば、ぜひ挑戦してみたいです!
さてさて、今回はツーリングの記事です。
先日のCAFE KIKIさんのライドでご一緒させていただいた、どっぺいさんからお声を掛けていただき定峰峠にジェラートを食べに行こう!というテーマのライドに連れて行っていただきました‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/››
ルートは
高麗駅を出発し299を秩父方面へ。
吾野トンネルの秩父側の脇から林道に入り、グリーンラインの顔振峠へ合流。
グリーンラインをそのまま定峰峠方面に進み、途中に堂平山展望台で休憩。
定峰峠を下り、ジェラテリアHANAさんでジェラートを食べる。
(この記事はここまで)
次回
定峰峠を登り、グリーンラインを刈場坂峠まで下る。
299方面へ下り正丸トンネルの飯能側への道を下り、299には突き当らず手前を右折して正丸峠へ。
そのまま正丸峠、山伏峠を越えて県道53号線を飯能方面へ。
CAFE KIKIさんに寄って帰宅。
という予定のコースです。
私にとって、奥武蔵グリーンラインは言わば血の味がする行ってはいけない場所。
上級者向けのアップダウンが続く貧脚が容赦なく狩られる道というイメージしかありません。
それはまぁ某ブログの記事の影響をモロに受けているからでありますが…
私にとって今のところラスボスである有間峠あたりを制覇し、自他共に認めるそこそこ登れるようになったというステータスでなければHPや頑張りゲージが足りなくなる場所であるという認識でした。
どっぺいさんはジェラートを食べに行く目的でそこに行こうと言うのです(⚭-⚭ )
成木峠路面やべぇから帰ろっと。と言って代わりに山伏峠を登って満足している輩に、奥武蔵グリーンラインはきっと本気を出して狩りに来るはず…。
どうしよう7時集合だけど、あまりにも遅過ぎて日が暮れたら峠は本当に危ないから念には念を入れてVOLT800を2本装備して行こう…
そんなことをやっているうちに、前夜の準備は午前1時を回ることに。
我ながら何をやっているんだかwww
当日、朝。
快晴で真夏用の装備で少し肌寒いくらい。この時期はとても気持ちがいい。
ということで予定より10分遅れましたが高麗に集合。10分遅れた理由ですが…前夜にprimeホイールからミレに履き替えた際、新しいミレ専用のシューを装着するとリアのシューがブレーキを引いていないのにリム面に接触していたという事態。「なんか重いなぁ」と数キロ漕いだ後にその事態に気づくのでした。
今までかなりシューが減っていた状態で乗っていた訳ですが、新品のシューにしたらいきなりブレーキが左右両面のリムに接触するなんて…
どうにもならないので、仕方なくブレーキのクイックリリースを上げた状態で走らざるを得なくなりました…どうやらワイヤーの長さがもう足りないようで。クイックリリースを上げ状態とはいえ、ブレーキは以前より遊びが無くなっているので、まぁシューがいい感じまで削れるのを待ちます。
そんな状況でライドスタート。
久々の299はさすがにクルマが多く、ハイペースな上に狭いのでかなり緊張します。時期としては羊山公園の芝桜が見頃のようで、GW初日ということもあり大変な交通量。中には高速の渋滞を避けるために一般道をかっ飛ばして行くお父さんもちらほらいらっしゃるようで、GWが国民的な一大イベントであることを感じます。
299は出来れば下り専用道路として、用法用量を守って正しく使いたいものです。
やっと299から逃れ、林道へ。
さすが奥武蔵グリーンライン。ゆるい斜度が続く先にしれっと斜度を上げてくるあたり、ただ者ならぬ気配を感じます。
貧脚を寄せ付けない静かなる殺意を感じつつ顔振峠に向かいます。
今日は一応「ゆるぽた」
どっぺいさんは極力私にペースを合わせてくれているので、とてもゆっくりです。
遅くとも回せば進むのが自転車。
2人で色々と話をしている間にキツめの斜度ゾーンもクリアしていよいよ1つめの峠に到着し、奥武蔵グリーンラインライドが始まります。
顔振峠。快晴の空。
微かに霞んでいますが、まだ白粉を塗ったままの富士山が見えます。空気も美味しい。
ここでコンビニで買っておいたウイダーゼリーが体温や気温で温かくならないうちに体内に。
もてぎのレースで、補給は前目にどんどん取って行く事が何より大切だと感じたので、今は必要ないと思わずに取れるときに補給は取るようにします。何なら仕事で「今日はお昼抜きになりそう」と思った段階で、財布に入っている小さな羊羹を電車の中だろうが支店にいようが補給する癖が付きました。
やばい人ですね完全に。
黒山展望台にて。ここからは越生やときがわの街がよく見えます。が、眺めがいいだけで特に何かが見えるわけではないので眺望の写真は割愛笑
disってごめん、ときがわ、越生。
今回はアクションカム無しで動画も撮っていません。撮影は全てiPhone 6sで行います。
レックマウントから発売されているダブルアームセットを使って、wahoo elementを装着する手前にiPhone 6sを装着。今回既に6sは通信機能を失っているのでスナップショット用のカメラとしての役割を担います。
仕組みは簡単で、使わなくなったiPhoneケースの背面にアダプターを取り付け、そのケースを装着してiPhoneを固定。
この製品は45度捻れば脱着可能なので、わざわざ背中のポケットに出し入れしたり、肩から下げている一眼の速写ストラップを長くして構えるという動作が要りません。
その結果、片手でカメラを使えますし、iPhoneは画面を押さなくともボリュームボタンなどに指が引っかかって押せればシャッターが切れます。
「普段使っている」カメラですから、どの程度だとブレるとか、画角がどれくらいで被写体はちゃんと収まっているか等は感覚でわかるので、ざっくり2〜3枚撮ればブログで使える写真は撮れてしまいます。
被写体なんか見なくてもカメラを向けて適当にシャッターを押せば良いだけなので、写真を撮ると言うよりは奥武蔵グリーンラインの森羅万象にYAEHする感覚。
こういうカメラがロード乗りにとって必要なんだと思います。
あ、もちろん交通量の多いところではダメだし、基本的にはちゃんと立ち止まって周囲の安全を確認して撮るもんですよ写真って。
このシステムは便利過ぎるので、癖になりそうですね。
iPhone Ⅹは落としたくないので、しばらくバックアップ機である6sが写真を担当すると思いますが。
そんなことを話している間に檥峠まで来ました。
これ「ぶな」って読むんですよ!
知ってました?笑
私は最初、「よし?」って読みましたwww
読めねーよ笑
ぎゃあぎゃあ話して笑って、楽しく進んでいるうちに刈場坂峠に到着。
いやぁ2人で話しながらだと、不思議なことに坂があまり辛くないですね。
もちろん、どっぺいさんが私のペースに合わせて登ってくださっているので、私は無意識に自分のペースを維持すれば良い事になっている訳ですが、ここまでで「きついな〜」と思う事はありませんでした。
とてもいい眺め。
せっかくなので、コンビニで調達した補給を取ることに。山の上で食べるおにぎりって、本当に美味しいですよね。山の上というか、屋外で食べるものは美味しく感じます。
大学生の頃は無意識に芝生のある広場やベンチに座って、外の空気を吸いながらお弁当を食べてたなぁ。
刈場坂峠から少し進むと、白石峠です。
何もないはずなのにローディで賑わう不思議な場所。
道路上でお会いするローディは挨拶しても返していただけない事が多いのですが、白石峠のローディは全員挨拶を返していただけましたね〜( ´∀`)
どこかのチームの練習や走行会だったのかもしれませんね。
挨拶はやっぱり気持ちいいものです。
堂平山展望台に到着。
Twitterでもお話ししましたが、ここの売店はリーズナブルな上にとても美味しい。
美味しいよもぎに加えて
この絶景。堂平山、登らない理由がありませんね!‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/››
そしてそのまま定峰峠を秩父方面に下ります。
店舗の外観を撮り忘れましたが、ジェラテリアHANAの苺みるくがこちら。
本物のいちごが入っています。
どっぺいさんの頼んだ桜もち味には本物の餅が入っていたよう。
このクオリティで1コ300円〜
31アイスクリームもびっくりですね!
奥武蔵グリーンラインは私が考えていたほど悪趣味な道ではありませんでした。
車がほとんど通らず、アップダウンを楽しみながら自分のペースで流す分にはむしろ最高の遊び場と言えます。堂平山や黒山展望台など、いくつかの絶景ポイントがあり、基本的にはあまり景色の変わらない道です。
今まで苦労坂や子の権現などアホみたいな斜度を登っていたため、坂や獲得標高と聞くだけで過剰に怖がってしまっていたのかもしれません。
ここでどっぺいさんから提案が。
「予定では、ここからもう一度奥武蔵グリーンラインを刈場坂峠まで戻り、299に入らず正丸峠と山伏峠を超えて53号線で帰ることになっています。が、どうでしょう。今の時点で余裕があるなら、浦山ダムまで行ってそのまま有間峠を秩父側から登って名栗湖の横を通って帰りませんか?言うてそんなにきつくないんで。」
当時の私は何を思ったか
「良いね、面白そうだね。今日は調子悪くないみたいだし余裕もあるから、帰りのルートは任せるよ。」
後編に続く…。













