文庫本がスキだ。
単行本よりも。
単行本は装丁が高級でそれはそれでいい。
でも重たい。
ただでさえ整頓ができないあたしは、もちろんバッグの中も然りで尚且つ読みたい本や読みかけの本を2~3冊常備しているので単行本は文字通り荷が重い。
その点文庫本はバッグにしっかり収まるし、ポッケにだって。
そして一番の魅力はあとがきだと思う。
作者の感想があるとなお良い。
なぜならあたしは偏読者なので特定の人しか読まない。
スキな人のことを、なんでも理解したくて共感したい衝動を抑えることはできない。
そしてあとがき。
大抵その作者のことをスキな人が書いてる。
自分のスキな人をあたしのスキな感じで誉めてるとその人までスキになる。
スキな人が誉められるとそれだけでとてもウレシイ。
やっぱりおまけはちょっと得した気持ちにしてくれる。
