毎年、年末から年始にかけ
お仏壇のはせがわさんの
「初売り」看板の仕事をさせていただいています。
はせがわさんからは今年もたくさんの仕事をいただきました。
ありがとうございます。
昨日、担当の方が「大坪くん、このポスターをパネルに貼ってくれない?」とわざわざ事務所まで来られました。
急いでいらっしゃったようですが、バタバタと作業していたので、
「出来上がったら初売りの看板と一緒に持って行きますよ。」と了解いただきました。
あとでパネルに貼りなが読んでいたら、とてもいい事が書いてありました。
かわいい孫には背を向けよう。
後ろ姿から
学ぶことがあります。
目を閉じ、頭を垂れ、手を合わせる。
その背中は驚くほど美しい。
それは、自分のことではなく、
大切な人を思い、喜び、感謝を
ささげているからだと思います。
はかないのにたくましく、
無防備でもあるのにすきがない。
小さいはずの背中が本当に大きく見えます。
先を歩く者として、
後から来る者に目を向けるだけでなく、
時には、ちゃんと背を向け、
道を示してくれている。
手を合わせる無言の背中は
実に多くを語ってくれています。
手をあわせる姿が増えれば、
日本の背筋はもっとしゃんとする。
子どもたちの学びの場が
日本の背中にありますように。
親は、親を見て育つ。
親になって、親を思い出すことが増える。
ふとした自分の仕草が、親と重なる。
子どもを見守るまなざしが、いつしか子どもの頃の自分を見守るまなざしに変わる。
親になると、親の気持ちがわかる。本当にそう思います。
子どもの頃に向けられていたまなざしやぬくもりは、
親になってようやく知ることができる。
なんだか順繰りみたいです。
おふくろの味だって、きっとおふくろのおふくろの味。
親父ゆずりの頑固さだって、親父の親父ゆずり。
親に与えられていたものを、親に返すのではなく、親として与えていく。
人はそうやって、気持ちとか想いとかを受け継いでいくのだと思います。
家族はつづく。どこまでも。
感謝のある国に、戻ろう。
確かにここに書かれてあるよう、親になって本当にそう思います。
お仏壇のない家庭で育った人の犯罪が多いそうですが、やはり子どもには、お仏壇に手を合わせる、その姿を見せ「ありがとうという心、もったいないという心、おかげさまでという心」等、感謝の気持ちを学んでもらいたいと思います。
今年も最後にすばらしい仕事をいただきました。
感謝の気持ちを忘れずに来年もがんばりたいと思います。
ありがとうございました。
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