こんにちは

Kiyomiです。

 

 

この土日に再受講したSMILE講座


SMILE講座は、アドラー心理学をベースにした親子・対人関係をよりよくするプログラムです。子育てのみならず、すべての人間関係に応用できるため、お子さんのいらっしゃらない方でも、 どなたでも受講できます。




今回の再受講での大きな収穫は


☆(子育てにおいて)人の気持ちが分かる子に育って欲しいのなら、まずは親が子どもの気持ちを分かる事が先である事。


☆親が先に子供を理解する態度を身につけることの重要性。


が私なりに納得出来た事でした。





実はこれ、頭ではわかったつもりでいましたが今までどうすればいいのかよくわかりませんでした。


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の過去の出来事を振り返って考えました。

 

 

 娘が幼稚園の頃、家族でディズニーランドに行きました。

帰り際に娘がミッキーの大きなぬいぐるみが欲しいとおねだりを始めます。

 

 

「ミッキーさんのぬいぐるみ買って〜!」

「どうしてもこれが欲しい~~~~。」

「これをお誕生日(お誕生日はまだまだ先)のプレゼントにするから~。」

「もうお誕生日のプレゼントは買わなくていいから~~~。だから絶対に買う~~~~〜!。」

と言って聞きません。

 

 

「今日はもう買わないってお約束したよね~。どうしてお約束が守れないの。」

「〇〇も買ってあげたんだから、これはダメ!」

「こんな大きなぬいぐるみ、お家に置く場所ないでしょ!」

「だ~か~ら~~~~もう買えないってさっきも言ったよね~!!」

「今ミッキーのぬいぐるみを買ったら、本当にお誕生日は何も買わないよ!。わかってる???お誕生日プレゼントなしだよ!。それでもいいんだね!😤」

 

 

こんな事を言って(^_^;)子供に諦めさせるか、

親が降参して買い与えるかのどちらかになっていました(書いてみるとこわい😱。)

 

 

 

 

 

 

この時の親と子の気持ち(心の声)を書き出してみました。

 

 

 

「なんでこの子は私の言っていることがわからないのかしら。」

「こんなわがままばかり言っていたら、約束が守れない子になってしまうわ!」

「世の中に出て恥ずかしくないように育てなきゃ!」

 

 

「なんで私の気持ちを聞いてくれないの!」

「どうせ私は約束が守れない子なんだ。」

「こんなにお願いしているのに話を聞いてくれないなんて、どうせ私は悪い子なんでしょ!」

 

 

 

親は子供のことを真剣に思っての気持ちですが、娘の気持ちは違います。

 

親と子に気持ちのズレがあることがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この気持ちのズレを解消するには、私はどうすればよかったのでしょうか・・・???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供が感じた気持ちを、まず親が感じてあげる(共感)事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・?



でも、今までの私はこんな共感の仕方をして、行き詰まっていました。

 



「(心の声)はいはい共感ね。わかりました。やりますよ。」

「そうなのね。欲しいのね。うんうん。わかるよ。ママもそういう時あったからねー」

「(心の声)いつまで続くのかしら?早く諦めてくれないかなーーー!!」

 

 

 

 

 

 

これでは心の中の気持ちは

 

「せっかく共感してあげてるのに、なんでこの子は私の言っていることがわからないのかしら。」

 

「なんでママは私の気持ちを聞いてくれないの!どうせ私は悪い子なんでしょ!」

 

と、やはり気持ちがズレたままです。

 

 

 

 

 

 

 




 

じゃあどうすればいいんですか〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

 






 

 

 


 

①人の気持ちがわかる子に育つには、子供は自分の気持ちをわかってもらえた、という体験何度もする必要があります。

 



「あなたの気持ち、わかるよ」と言う体験があって、初めて子供は人の気持ちがわかるようになります。

 

 

 

 

 

この二つを聞いて、なんとなくわかってきました。

 

 

 

 

 

 

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

 

まずは自分の気持ちを落ち着けて・・・(深呼吸)。

 




「ミッキーさんのぬいぐるみが欲しいんだね。」

「今日はミッキーさんとも会えたし、一緒にお写真も撮ってもらえたし、本当に楽しかったもんね。」

「お家に帰ってもず~っとミッキーさんと一緒にいたいんだね。」

「ミッキーさんと離れたくないんだね。」

「だからミッキーさんのぬいぐるみを買ってお家に連れて帰りたいんだよね。」

 

 

こんな感じかなぁ(今ならなんとなくわかる)

  

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

 




 このやり取りから、子供は「私の気持ちをわかってもらえた」という体験をし、わかってもらえると嬉しい、お母さんの事を信頼できると感じ、お母さんが困っている気持ちも次第にわかるようになったり、お母さんの役に立ちたい気持ちが芽生えてくるのですね。(私の解釈です)

 

 






親(自分)が子ども(相手)の気持ちをわかってあげる事が先です。




どんな人間関係でも同じ。

 

 


慣れないと気が遠くなりそうですが、

きっとこれが近道です!

 

 

 

 

 

 

昔の私にも教えてあげた〜〜い‼️

 

 

 

 

 

 

ちなみに、ミッキーのぬいぐるみはその晩我が家にやってきて、娘はダダをこねたら買ってもらえるというスキルを身につけました。

そして、ぬいぐるみは、つい最近妹の家に引き取られて行きました〜〜笑い泣き