前回からの続きです。→🧚♂️
アドラー心理学に巡り合う前は、知らず知らずのうちに受け取ってきた価値観や常識でしか物事を見ることができず、
何かおかしいな?不便だな?と感じても、
誰かや何かのせいにして、
責めたり、逃げたり、
言い訳をあれこれ考えたり、
すぐに諦めたり、
自分に問題があるのではないか?
自分の努力が足りないのではないか?
と考えがちでした。
でも、アドラー心理学を学んだ最初の頃、
今まで自分が思い込んでいた考え方以外に、
さまざまな物の見方や考え方があること。
今の自分が不完全(今は出来ていない、不充分と感じること)であるのは当たり前である事。
この二つにとても共感し、視野が広がり、心にゆとりが持てるように感じたのを覚えています。
そうは言っても、今まで当たり前に使ってきた考え方が急に変わるはずもなく・・・。
自分と違う考え方や行動をする人が目の前に現れると、
「なんでわからないのかしらー」
「ちょっと~~そんなやり方しないで私の言う通りやってよねー」
と思ってしまいます。
相手が家族となると、あからさまに嫌~~な顔してきつく言ってました。
そして、しばらくしてそんな自分にハッと気づいて
『またやっちゃったーー💦💦💦💦』
『あーあ、私ダメじゃん!教えてもらった事全然できてないし。』
と、今まで通りの自分に戻り、
自分を責める事の繰り返しでした。
一体いつになったら、変われるのかしら。
頭も体も染み付いた習慣はなかなか変わりにくいんだな~~と、空回りの連続(//∇//)。
私にとって、不完全な自分を認める事は本当に難しかったーー。
そんな空回りを何ヶ月も経験しながらたどり着いたのが、
目先目標のハードルを下げる事。
自分にダメ出しをしない事。
でした。
自分自身にこの二つを繰り返しやっていくと、
家族にも同じように接する事が出来るようになってきました。
この二つはまだ気を抜くとすぐ元に戻ってしまうので、これからも自分自身にずっとやり続けますよ〜〜。
なんだか今回は着地点が定まらないのですが、
つづく

