前回の記事の続きです。
私なんでこの本買ったんだっけ???
・・・思い出しました。
6年前に服部みれいさんの「なにかいいこと」という本にハマりました。
その中で「ガラクタ捨てれば自分が見える」が紹介されていて、
読んでみたいなぁ~と思って買ったのでした。
そして、またしても脱線。
「なにかいいこと」も探し出し、
これも読み直してしまいました。
(片付けは一気にやりましょうね)
この本は、私が自分を見つめ直すきっかけにもなった本でしたので、
何度も繰り返し読んだはずなのに、
これも久しぶりに読むと新鮮で、
いっそう言葉の意味が深く心に響きます。
前回読んだ時より、きっと自分の視点があがったのかな。
もちろん手元に残す本に即決。
いい機会だし、
「なにかいいこと」に出会った頃の自分は一体どんな時期だったのか、ちょっと振り返ってみました。
この本に出会ったのはふらりと立ち寄った本屋さん。
ちょうど結婚して5回目の転勤で引っ越しをしたばかりの頃でした。
転勤族はただでさえ目立つのに、
前任地では夫の仕事の関係でそれ以上に家族も含めて目立っていて(いい意味でなのですが、当時の私はまだ未熟で受け取りきれず、ちょっと苦痛でした。)、
家族も常に外から向けられる視線に晒されて生活していたように(私が勝手に)感じていました。
そこからの転勤だったので、
ようやく多くの視線から解放されたという安堵感でいっぱいだったのだと思います。
そんな時に出会ったこの一冊。
慣れない環境の中で、周囲の期待に応えようと頑張り続けていた私にとって、ホッとする一冊でした。
それと同時に、母との関係についても考える事があった頃だったので、
心の持ち方についての指南書のような本でした。
当時は、この本に書かれていることの意味がわかったようなわからなかったような感じだったと思いますが、
いいなと思うことを、とりあえず本に書かれてある通り、やってみていました。
だから、
「やってもなんにも変わらな~い」
って思うこともしばしば。
でも、やって悪いことはないな、ともどこかで感じていて、
間違いなく今の自分につながっているのを実感します。
「転勤族は大変よね~」
とよく言われます。
一番辛かったのは、
「子どもがかわいそうよねぇ~」
と言われた時でした。(・・ショボン)
だから、
引越する度、新しい土地に馴染もうと慣れようと合わせようと、
頑張りすぎていました。
わたしの場合は、
父も夫も転勤族ですから、それはいろんな経験をしてきました。
自分自身の立場
子供をみる親の立場
両方を経験しています。
でも、不思議な事に
わたしは転勤族で良かったと思っているのです。(なんのこっちゃですね)
転勤族こそが私の人生を豊かにしてくれているのです。
わたしの中の引越という引き出しを開けたら
面白い話がいっぱい飛び出してきそうです。
ここもそろそろ片付けが必要な時期なのかな?。
片付けしながら面白い話が出てきたら、
シェアしていけたらイイなって
振り返りながら思いました・・・・。
日々こんな風にさまよっていますが、
さて本題(さまよいすぎて、何が本題なのかも、もはやわからなくなっておる💦)
片付けも大切ですが、
本を増やさないための工夫も大事だなと気づきました。
(本は本棚に入るだけにします。)
アマゾンで欲しい本を手軽にポチするのではなく、
まずは図書館へ行く
今はこれに尽きます。

