夫の緊急入院を知らせる突然の電話。
その時の自分を振り返ってみました。
夫の病気の発症から入院まではこちらです。
(↑やっとこの貼り付け方がわかった・・・汗)
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病院からの連絡を受けたのは、そろそろ夕飯の準備をしようかと思った頃でした。
「○○○○さんのお宅でお間違いないでしょうか?」
聞き慣れない声でそう言われた瞬間、
良い知らせでは無いな、と、すぐに察知しました。
(きっと警察か病院だな。)
胸がざわざわしながらも、
こんな電話がうちにもかかってくるんだ。
と、思う自分がいたり、
ここは冷静に話を聞かなくては、
取り乱してはいけない!
と、思う自分がいたり、
一瞬で様々なことが頭をよぎりました。
病院からの電話とわかり、
医師から告げられることを落ち着いたふりをしてメモを取り、
理解するというよりは、ただ話を聞くことに集中しました。
医師から
命に関わる病気であること。
すぐにきて欲しいと。
意識はあること。
を告げられ、
夫が大変な状況であることがわかりましたが、
意識があると言われたことで、気持ちが救われました。
病院が職場の近くだったので、
「夫は病院までどうやって行ったのですか?」
と尋ねたら、
「自分で歩いて来られました。」
と。
歩きか~~
(一瞬にして、発症から入院までの夫の行動がなんとなく想像出来ました。(´д`lll) 。)
でも、歩いて行けたんだったら、なんとなく大丈夫な気がする。とも思えました。
医師からすぐに来てくださいと言われたような気がしたのですが、
今すぐには行けないな。
明日の朝一で行こう。(結構のんき)
ととっさに思い、そう伝えました。
今から思えば、突然何が起きるかわからない急性期だったので、すぐに行くべきだったのかもしれませんが・・・。
テレビドラマかなんかで、こういうシーンは見たことがありましたが、
実際に自分に起きると
半分冷静、半分落ち着かずの自分が
同時に二人存在するような感覚でした。
でもそのおかげで、客観的な自分でいられたのも事実です。
この感覚は、
自分と自分のパートナーシップを通して信頼を深めた延長線上で身につきました。メタ認知能力です。
(この辺りのお話は長くなるのでまた別の機会に。)
自分の変化に気付きにくかったのですが、こうして冷静になって振り返ると、きちんと身についていたようです。よかった。
それから
病気の事をネットで調べてみたけど、
なにやら大変な病気かも??とちょっと怖くなり、
いつもなら徹底的に調べあげるタイプですが、一旦降参。
これは良い選択でした。
こうしていろんなことを振り返っていると、
突然やってくる出来事は、一瞬一瞬が選択の連続なんですね。
一瞬で何を選択するか、ということは
自分の直感をどれだけ信じられるか
だと思うのです。
そして、その選択をした自分をどれだけ信じられるか
なんだなと、改めて実感しております。
