娘の学校で、ビリギャルで有名になった坪田塾の坪田信貴先生の講演を聞く機会がありました。

 

 坪田先生は心理学に基づく子供との接し方をされているそうで、

 

よくある、

『こうすれば子供の学力が上がります。』

というお話より一歩踏み込んだ、本質をつく内容で興味深い講演でした。

 

 

たくさん心に残ったことがあるのですが、

 

 

先生の作った造語で、感動の反対の意味で理動という言葉があるそうです。


感動は感じると心が動き、行動に結び付くけれど、

理論や理屈でどんなに話しても、心が動かなければ行動には結び付かない。

だから行動するには心を動かす必要がある。

 

という事だそうです。

 

その為に、坪田先生は理屈ではなく、まず徹底的にその子の好きなこと、興味のあることを

知ること

から始められるそうです。

 

その結果、相手の心が動き、自らが主体的に行動を始めるそうです。

 

 

 

そしてもう一つ

 

戦略という言葉の意味の捉え方。

 

先生は戦うことを省略することと解釈されていました。(目からウロコでした)

 

 

でも戦術を練る事は必要です。

 

じゃあどんな戦術?

って話になるのですが、

 

坪田先生はそこも相手の好きなものを知り、それに合わせていくそうです。

 

 

へぇ~~

 

 

そのときは分かったようなわからなかったような話でしたが、


今になってこの話を思い出し、

私自身を振り返ると、

 

結果を急ぐばかりに相手を知る事を疎かにしがちな事がよくありました。

 

夫婦喧嘩はあまりありませんが、意地の張り合いや、意見の押付け合いはよくあります。

 

 

 

 

今回の事で、ようやく、私もなんとなく分かった気がします。

 

 

これをよい機会に、

 

分かっているつもりの夫の事をもう一歩踏み込んだ所までよく知り、戦う事を省略して(エコです)お互いに歩幅を合わせて歩みたいと思います。