お昼に面会に行った後、

夫の単身赴任中の住まいに荷物を置きに戻り、夜中に激痛に襲われたあとであろう部屋を見ながら、しばらく涙が溢れてしまいました。

 

相変わらずの散らかった部屋ではありますが、いつもと違う乱れ方ではなかったのが、せめてもの救いでした。

 

ふと時計を見ると

 

14:14

 

・・・

 

いいよいいよ

 

と、言ってくれているんだね、と勝手に解釈することにしました。

 

 

夕方はテレビも見られるようになっていたし、

『明日から、点滴から少しずつのみ薬に移行してみましょう。』とのお話があったり、

 

わずかな変化を嬉しく感じながら、ゆっくり落ち着いてお互いの話もできました。

 

 

 

病院からの帰り道、

娘から

「満月の感じ」・・・・???

という謎のLINEが届きました。

 

見上げると、本当に満月でした。

 

 

今の私の願いは

半歩の歩みでもいいから夫が回復に向かうこと。

 

ただそれだけです。