僕を見つめる君は。。。

ブラウン管に出てくるヒロイン

 

二人で芝生でじゃれながら

ケラケラ笑いながら楽しく食事をねぇ〜

感じもするのかな〜

見えないベールを少し思い

いつかベールから抜け出す君を

僕は待ってる。。。

君はあなたが作ったベールじゃないって

でも そんな疑問を重ねても

ブラウン管というベールに包まれ

一番愛する大女優だと言う事には変わりない

今年の夏は例年になく熱い

財布のひもは寒い!