ソウルサンドライアー・・・とは。
ドイツ生まれの桜、もしくはトリネコで、できたシュタイナー教育(Wiki)において、
心と体と魂を癒す「治療」を目的とした楽器として考案された竪琴型の弦楽器です。
ライアーの原型となった起源は古く、
古代ギリシャ時代には、精神世界・医療・教育において、
非常に重要な役割を担っていました。
弦から生まれる振動は、すべて、体に直接伝わることになり、この振動が
癒しの効果を生むと、考えられています。
ソウルサウンドライアーは、10種類ほどあり、
それぞれ役割や、効果や、音色が異なります。
人間のからだはほとんどが水でできていますから、水の中を
音の振動がものすごいスピードで伝わり、共鳴させていきます。
不調和なものがあれば、調和に換えていくわけです。
これこそが、究極の癒し。効果は12時間以上続きます。
1枚の板の裏表を、ひと彫りひと彫りして、自分のライアーを作ります。
ですから、世界でただひとつ、唯一の、それぞれ個性があるライアーを持ちます。
とりわけ、私のライアーは、「ソルフェジオ」という種類で、
396ヘルツ、417ヘルツ、528ヘルツ、639ヘルツ、741ヘルツ、852ヘルツの6音
54弦で作られており、
それぞれの周波数が、身体のチャクラを整え、DNAをも修復する
愛のライアーです。
#396 罪の意識や、トラウマ、恐怖心、不安の感情を緩和させるといわれています。
#417 意識と無意識に働きかけ、マイナス思考やマイナスな状況からの回復を促すといわれています。
#528 過度なストレスに晒され、傷ついたり壊れたりした細胞のDNAを修復するといわれています。
#639 人との繋がりをもたらす調和の周波数で、人間関係の向上が期待できるといわれています。
#741 表現力を開花させる周波数で、コミュニケーション能力の向上をはかるといわれています。
#852 洞察力、直感力を高め、思考がクリアになったかのように雑念が取り払われるでしょう。
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