あの日までの私には、光なんてなかった。

あの日までの僕には、闇しかなかった。


――――――――――――――――――――――

女の子side


病院は、つまらないと思う。

自由になれなくて、なんだか牢獄みたいだし。

牢獄よりは幸せな場所かもしれないけど、やっぱりつまらないんだ。


――自由に遊びたい。


小さな、だけど叶えられない私の望み。


こんな風に考えていたからかもしれない。

私があの子に惹かれていたのはきっと、彼が私と同じように自由になれない場所にいたから・・・。


でも、いつからだっけ?
私が、彼に会わなきゃ良かったって思うようになったのは。



**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆**☆

もちろん女の子はリンのつもりw

そして駄文ごめんなさいm(_ _)m
優しい和からコメもらったんで書きますw←


んで、とりあえずこれ書いたw

囚人/紙飛行機の曲小説のタイトル、紙飛行機でいいよね←



**★**★**★**


ある時代、ある場所。
2人の心と世界をつないでいた紙飛行機がありました―――。



登場人物←

女の子――ドイツ人。
聴覚障害者で、病を患っている。

男の子――ユダヤ人。
歌うのが好き。



なんて適当なw
記事ほとんど消しました。

理由?
気分です←

・・・嘘、本当の理由はリセットしたかっただけですw


もういっその事、ここ小説用にしようかな・・・←



とりあえず小説やろっかな・・・w


うん、やります←


囚人/紙飛行機の曲小説!!←

宣言しなきゃやんないから、必ず終わりまでやる!!←



・・・えと、コメ来なかったらやんないや←