前を歩いていた君が

不意に振り返る

満面の笑顔を浮かべた君に

あたしはかろうじて、笑顔を返した

君の笑顔は眩しくて、優しくて

あたしの胸は締め付けられる

あたしが嘘ついたって知っても

君は笑顔を返してくれるのかな

友達でいられるのかな

君がいなくなったら

あたしは生きていけないよ

そんな大切な友達に

どうして嘘、ついちゃったんだろう

自分が悔しくて

もう、どうかしちゃいそうだよ・・・

もう少しだけ、過去に戻れたら・・・

何度そう思ったことだろう

でも、そんなことは叶うわけなくて

あと何日、君と一緒にいられるのだろう

そう考えると悲しくて

でも、どうすることもできないから

その日が来ませんようにって

祈ることしか、今のあたしには、できない・・・

***********

はい、下手ですね(笑)

次、「嘘ver.2」載せます。
この詩とは関係ないです。


・・・え?
英単コン??

壊滅的です(笑)
絶望的です(笑)


それじゃ。
あたしはいつも、幸せのカタチを探していた気がする。
きっと、ずっとずっと前から。
気づいたのはつい最近。
でも、まだ見つかってはいない、幸せのカタチ。


人の観察が好きで、しょっちゅう観察してる。
おかげで、たくさんの幸せを見つけた。

恋が成就した人、成績が上がった人、新しい友達ができた人、友達と仲直りできた人、受験に成功した人、就職に成功した人・・・。

そこに夢はなくても、幸せには変わりない、ってことを知った。
あたしにだって、幸せはある。
でも、幸せのカタチ、かぁ・・・。


ずっと探してて、それでも見つからない幸せのカタチ。
どこかにヒントはあるのだろうか?


いろんな幸せ。
みんなが持っている小さな幸せ。


探しても見つからなくて、諦めようって思っても諦めきれなくて。
だからあたしは、これからもずっと幸せのカタチを探してる。

見つからなくてもいい、そう思えるから。


そして。
今、ここで生きていられることも幸せなんだって思う。

たくさんの幸せに囲まれながらあたしは、幸せのカタチを探し続けてる。

***********

下手~(笑)
完全に即興だから、しょうがないけど。

風に考えてもらった「幸せのカタチ」というお題で書いたやつです。

これはアメ限じゃなくていーや(笑)
あははっ(笑)

感想待ってます。


それじゃ。
夕焼けが真っ赤だ、なんて誰が言ったんだろう

そんな単純な色じゃない

もっと、いろんな色が絡み合って

混じり合って

オレンジ、紫、ピンク、そして赤・・・

人の心の中もきっと同じで

いろんな色でできているんだ

びっくりするほど大きな夕日が

ゆっくりと海に沈んでいく

夕焼けの色

同じ色合いをしているのはたった一瞬

人の心も色は変わり続けてる

一瞬後には違う自分かもしれない

そう考えると怖くて怖くて

夕焼けはいつ見ても綺麗

どんなに色が変わっても

綺麗なのは変わらない

それを見て思った

人の心は変わるけど

きっと本当の気持ちは変わらない

そう思って

大丈夫、明日も同じ自分でいれる

怖がっていても仕方ないんだなって思った

そして夕焼けは

最後の最後まで綺麗だった

***********

これを読み返して笑いましたよ(笑)

意味がよくわかんないし、繋ぎ方が下手すぎる。
テンポもよくない。

まあ、あたしだからしょうがないけど(笑)

感想くれたら喜びます音符


それじゃ。