この季節になると思い出す気持ちがある



以前は頑張って一緒に帰ろうとしていたのに


意図も簡単に帰ろうとした


その時間が大切で愛おしかったのだと思い出した




あの頃の私に伝えたい


その辛さは直ぐに消え去り


もっと幸せな恋をできる日がくるよと




一年はあっという間だけれど


その一年で気持ちも日常も環境も大幅に変化する





幸せになれるのは


悲しさを乗り越えられたからこそで


もっと沢山の思い出をこれからも築いていきたい

あの日からときが経ち


意識するようになったけれど


もっと向き合おうと思ったけれど


なんでだろう




ダメ





会うたびに


あれって思う思うことが多すぎて


今まさに減点方式でしかみられなくなっている






加点方式にする必要もないのだけれど


きっと彼とうまくいっている


いっていないというのは関係なく






あのときは確かに


もっとしっかりしていたはずなのに


どんどんマイナスな行動を取られている気もする


第一


普通に話をすることができない






話すこと一一が癪に障る







私がいけないのか



イライラしているのがいけないのだろうか





























やるべきことをしよう

この間まで他の女性を好きだったはずの先輩


しかも彼女と別れたばかりで


暫くは恋愛はいいかなって言っていたのに





そもそも別れていないのに


好きな人だできていて


いけると思ったのに振られてしまって


その相談も受けていたのだけれど





そんな感じで


いつの間にか私のことが気になる存在になったらしい


彼と喧嘩をしたときだったので


なんとなく流されそうにもなったけれど


もしかしたらこの人の方が私の気持ちを分かってくれるのかもって






ただ冷静になってみれば


私は誰のことも好きではなく


自分のことしか考えていない訳ではないけれど






叶わなかった恋にまだ縋り付いているのかな


彼の隣が私の居場所だとも思わない


適度に会うのが何故か居心地が良い





一人の方が楽だけど


一人だとむなしくもなる

優しい人




大人な人




道化師のように生きている人の方が


とても苦しい生き方をしているのかもしれない





つらいはずなのに


少なからず皆の前では大丈夫なふりをしている





プライド


自信


支え


友達





ギャップ






自分を納得させて


本当の自分を他人に理解してもらうことを拒む


理解して気持ちを分かってもらいたいのに


挑戦する前にくじけてしまう





苦しそうだけれど


一生懸命生きている彼が


人間らしくて





私は好き





人も気持ちの動きは想像できるのに



自分の気持ち


何を求めているのかは


全く分からない





対自分


対集団




人生の主人公の自分がここにいるのでなく





誰かの人生を劇場から見ている気分





いま



私は、、、ここにいる

大体、メールをしても返信がないから


メールを送ったことも送ることも忘れることがある




暇なのかテンションが高いときにだけ


めちゃくちゃ返信がくることがある




一貫していることは


私が適当に返信したときには返信はこない




私が二股をかけられていたと聞いたときは頭が真っ白になったけれど


それを否定していた


もう月日も経ったのでどちらでも興味はなかったけれど


ことあるごとにやはり二人が一緒にいるのは


昔を思い出して胸がツンとするときがある




以前ほどではないにしても


急に優しくなった彼が


何故だか変な気持がする




ただなんとなく


このまま付き合っていければいいなと思う




最近気づいたことは


彼が話していることを全く覚えていない


更に質問をしていながら返答を聞いてもいない




少しの執着で今の今まできているのだなと


けれども


もう興味としてはゼロに近くなっているのだと




何を話せばいいかわからないけれど


彼に甘えられるところは甘えて


深入りはしない


再び恋はしない


するはずはないだろうと思った




一度だけ


今回だけ


きっとそうと





この気持ちは好きなのか


執着なのか


回想なのか





彼も私に本気になったことはないだろうし



本当に好きだったのかもわからない



この関係はなんなんだろうとあれほど悩んだのに



のど元過ぎれば熱さ忘れる



そんな気がする





あれだけ泣いて


あれほど苦しんだ日々を私は忘れてしまったのだろうか





彼を信じきれなくて悩んだ


誰が本当のことを言っているのかわからなかった


きっとどれも真実でどれも嘘なのだろうと最終的には判断した





私が信じきれなければ成り立たない関係など


はたから破たんしていた





一度冷静になれたからこそ


今の私がいる





昔の私と何ら変わっていないけれど




少しだけ成長して


少しだけ人間らしさが薄まった





気持ちのままに行動できなくなり


気持ちが分からなくなった





自分の存在が信じられない


自分が自分であることが嘘のよう





過去と今の自分が結びつかない





全てが虚無でなりたっている

四日間一緒にいて今までと何か変わった気持ちはなかった




と言えれば良かった





誰が好きで


誰が嫌いという


感情はない





居心地の良さは誰なのだろう





昔のように何があったからといって


直ぐに怒ることもなくなった


嫉妬することもない





それほど好きじゃないからなのか


年を取ったからなのか


無関心なだけなのか





久しぶりにドキドキしたことはあった





恥ずかしいと思った





この人とは結婚することはないんだなと確信はした





ただ感想として





浮気をされたであろうが


元から一番でなかったであろうが


今は気にもならない





昔は何故行き違いが起きたのか


昔の私は子供過ぎたのか





そもそも彼の忙しさに目を向けようとしていなかった


それは恥じた


話してくれれば良かったのに


全てを話して欲しかった





待てなかった私がいけないのだけれど





彼は何を思っているのだろうか


今でも根に持っていることは分かったけれど


そのとき確かに私はあなたのことしか考えていなかった





とてもとても大好きで


どこが好きなのか分からないくらい


あなたが全てだと思っていた





悲しい気持ち


悔しい気持ち


もどかしさを捨てるのに時間が掛かった





このままの距離感でこのまま生きていきたい


誰も失わず


何も見なくて済むから





彼を好きな気持が復活した訳ではない


私のことなのに


もう一人の私を見ているみたいだ





彼は何も考えていないのだろう


私とどうしたいとも


どうなりたいとも思っていないはず


万に一つ結婚をしたいと思ってくれるときがきたとしても


それは近くにたまたま私がいただけのこと





一人になるのは寂しいけれど


一人になるのも悪くない

彼といるとペースを持って行かれる



考えれば当たり前のことを鵜呑みにしてしまう



でも沈黙に耐えられなくて



色々話してしまうけれど






ぎゅっとされているときは落ち着く






そのときは時が止まったみたいに






この時間はいつ終わってしまうのだろうかと思う



終わらないでって思う



勿論どちらからとなく終わってしまうけれど



落ち着く時間








次はいつ会えるのかなと思いながら



今このときを過ごす








明日はどんな日になるのかと思いながら








何故



あの時



気持ちがすれ違ってしまったのだろうか







あの時あきらめてしまわなかったら






今の私たちはどんな形になっていたのか








戻らない過去を回想しながら

昨日は彼の実家に行ってきた






親戚とか無縁で


良い人がいなかったから


親戚付き合いとか


親戚の存在自体が嫌いだった






こんなに温かく


居心地がいい家は初めてだった






また行きたいなって思った







今度は日帰りでなくて


きちんと泊まりで行きたいな

このまま漠然とこの人と結婚するのかなぁと思っていて


両親と一緒に旅行や法事を済ませたりと





そばにいるときはそれが当たり前で特に感情はないけれど


離れていると少しは会いたくもなる


電話もしたくなる


けれど、連絡がなくても大して気にもならないし


浮気をしてるんじゃないかとかも思わない


月日が経つにつれて、あまり興味を抱かなくなった






記念日の花火


ここ最近は見ていない


今年もその日は見ないで帰宅をした





昔の思い出は新しい思い出で塗り替える


結構難しいと思う





別の思い出ができるだけで


昔の特別な思いは変わらず残っている






たまにセンチメンタルな気分になって


泣きたくなる






自分が何をしたいのか


何を欲しているのか






遠い昔の嬉しかったことがふと思い出される


悲しかったことは殆ど思い起こされないのに


泣いたことは心の奥底にしまって


直ぐには取り出せないのに


嬉しかったことはすぐに出てくる






本当に厄介なのは悲しい思い出


何の気のない瞬間に飛び出てくる






大人になって


何も感じなくなったはずなのに


心の傷は未だに癒えない






人間は忘れることが出来るから前に進めると言うけれど


忘れたいことは本当は忘れられない


忘れたことにして


なかったことにして


前を向こうと努力をするから、また歩きだせるだけで






終わりはいつかはくる






終わらせるか


終わったことにするか






は自分次第