2020年から始まった感染症騒ぎをきっかけに、様々な情報が世の中に溢れかえるようになりました。この世界の陰謀を知った人の殆どは、ネット上で「支配層はこんな悪事をしている。」とか「支配層は悪だ❗」とか「支配層を倒せ❗」と声高に叫んでいます。
陰謀系の界隈では支配層が悪だというのが多数派ですが、本当にそうでしょうか❓
【支配層が本当に悪なら、どんな世界になっているのか❓】
●ワクチンの事実上義務化
支配層が本当の悪だった場合、確実にワクチンを事実上義務化されるでしょう。ワクチンを接種しないと、物を売ることも買うことも出来なくなる。若しくは、物価高騰させてベーシックインカムを餌に打たされるか。
支配層が本当に悪なら、このどちらか一方、又はその両方が強行されている。
●地球上の大自然が更に徹底的に破壊される。
台風や震災、干ばつ、洪水、山火事などの人口災害を起こされて、地球上の大自然は殆ど破壊される。また、全ての日常用品に有害物質を入れられて、地球全体が毒まみれになる。支配層が本当に悪だった場合の世界線では、野生の動植物が生息できないレベルまで、地球環境が劣悪化している。
●オーガニック食品が市場に流通しない。
支配層が悪なら、オーガニック食品が市場に流通することはありません。オーガニック食品を食べて健康になられたら、病院に依存する人が減って医療利権の崩壊に繋がります。なので、徹底的にオーガニック食品が排除されるでしょう。
●ワクチン接種後の死亡や重篤化に対して、薬害だと認められない。
厚生労働省が認めたコロナワクチン接種による死亡者数、重篤者数は、2022年10月28日時点で、死亡者数が1910人、重篤者数が7933人だと言われています。
もし支配者が悪なら、これら全てコロナ死かコロナ感染者として扱われて、ワクチン被害が世の中に出て来ないでしょう。また、過去の薬害事件も存在していないことにされていると思います。
●人為的に食糧危機を起こされて、食糧確保の為に兵役を課される。
台風、干ばつ、洪水、山火事、戦争を理由に、食糧危機を演じてくるでしょう。世界各地で餓死者が大量発生します。
飢えに苦しんでいる国民に対して、政府は兵役に就けば食糧を与えると言って、兵役を義務化するでしょう。
●5Gで遠隔操作又は殺害される。
支配層が悪だった場合、既に5G電波で都合の悪い人は消されていたでしょう。また、消されずに済んだ人たちも遠隔操作されてバイオロボットに作り替えられているでしょう。
そして最終的には、ムーンショットされて、メタバースの世界に魂を閉じ込められています。
これらが起こっていないのは、支配層が実は悪では無くて、使命があるからです。
【もし、今の支配層が消滅したらどうなるのか❓】
●新たに(更に残虐な)DSが生まれる。
現在の支配体制が崩壊した後の世界では、誰が次の支配者になるかを巡って争いが起きる。
今の支配体制が崩壊しても、多くの依存体質な民衆が自立することは無く、支配者の交代を望むようになる。権力争いに勝った人に、盲目的に支持するようになる。逆に言えば、自立した生活を送るチャンスでもあるから、一部の人たちは脱依存して自立するようになる。
現在の支配体制が崩壊しても、ピラミッド社会での序列が総入れ替えされるだけで、本質的には何も変わらない。
●無法地帯になる。
支配者がいなくなれば、法律が無くなります。法律の存在しない世界で平和と秩序を保つには、1人１人が強さと優しさを兼ね備えておく必要があります。
ネットやSNSを見れば分かりますが、誹謗中傷や悪口などが大量に書き込まれています。これが今の人類の本性です。
【支配層に与えられた使命(私の考察)】
●この世界に住んでいる人間達の魂を成長させること。
森羅万象全ての存在には、魂が宿っています。
産まれたばかりの魂は、まだ未熟な状態です。
それは、転生回数が少なく、経験をあまり積んでいないからです。元の世界をより良くするには、魂を成長させる必要があります。
そこで、魂を成長させる為にこの世界(VR世界)で輪廻転生を繰り返し、多くの経験を積むことになりました。
今の支配者をこの世界(VRゲーム)の運営者、
政治、経済、国際情勢、オリンピック、コロナ、災害、戦争、宗教、etc
これら全てがVRゲームでの一大イベント、
人生における問題がVRゲームにおけるクエストとして、
私たちプレイヤーは生前(設定画面)で、親や住居、容姿や能力値、種族、使命を設定して産まれてきました。
VR世界で輪廻転生を繰り返すということは、様々な種族や立場から見た視点を経験から学ぶことになります。
何度も輪廻転生して経験を積むことで、様々な種族や立場からの視点を学び、より俯瞰的な視点を持って、全体へ奉仕できるように成長していきます。
●この世界(VRゲーム)では何を試されているのか❓
私たちはこの世界(VRゲーム)に於いて、どんな状況でも愛を持って生きることが出来るかどうかが試されている。
増税や物価上昇による社会不安が襲いかかる中でも、
闇バイトで大金を得られる誘惑があっても、
巨大な権威者に言われても、
みんなが悪に染まっていても、
愛を持って生きることが求められている。
人類が愛を持って生きることを妨害する為の悪役として、支配層が存在する。そして支配層にどれだけ妨害、煽動されても愛に生きることで、真の愛に目醒めるようになる。
