父が富山県から上京して、結婚するまでの住所がわかんない!
連続性が無く、東京で新戸籍を作った時の住所もわからない!
このままじゃ相続登記が出来ない!![]()
なので、せっかく富山に行ったので、朝一番で市役所へ。
除籍謄本の附票を取得して、上京から結婚までの、
住所の移り変わりを証明せにゃならぬのだ。
早く着きすぎて、駐車場で15分ほど時間をつぶし、
ようやく窓口へ行けました。
「チューリップ」と「散居村」しか名物の無い砺波市、
市のマークもチューリップ・・・。
が・・・。
えーーーー!![]()
「証明すべき公簿、資料等不在のため発行不能の旨告知する」
とな。
マジか?
実の父の相続登記にこんなに苦労するとは思わなんだ!![]()
ドンブリ勘定の父に、死後まで煩わされるとは!![]()
もうカンベンしてくれよ~![]()



