7月30日 お江戸日本橋亭「三遊亭圓雀 昼夜で落語会・昼の部」 | まくのうちのブログ

まくのうちのブログ

ブログの説明を入力します。




お江戸日本橋亭



この日は三遊亭圓雀師匠が圓雀の名を襲名して11か月、


実に初めての独演会なんです、遅いって!(-_-;)



で平日にも関わらず、昼夜2部で、あたしゃ夜はムリなので昼に。



昼席の別名が「撮影落語会」、夜席が「ビックリ箱」、


夜はどんなんだったんでしょうか?



14時開演





三遊亭圓雀

「さよなら動物園」~作・桂文枝


※撮影落語会と言うだけあって、普段は写真撮れませんが、マクラのウチはOKで。



三笑亭可龍

「城木屋」



三遊亭圓雀

「松山鏡」

※「やるネタは出してあったのに、ゲストの可龍師匠が「松山鏡」とお白洲の場面でネタがつく「城木屋」やっちゃったよ~!」ってイジったら、「見てなかった、ゴメン」って可龍師匠登場、いいね、このユルさ・・・。



~お仲入り~





三遊亭圓雀

「阿武松」


※黒紋付きは着ない師匠だったんですが、圓雀襲名以後は相撲の噺限定で着ることにしたそうで。



抽選会


※圓雀師匠の手ぬぐいが当たりますが、何とじゃんけん一発で全員決定!あたしゃハズれたけど、今さらいらない気も・・・。あせる