人気店なので、予め20時で予約をしておいたのだけど、
倉敷駅に着いたのが20時でやんの・・・。
キャスター引きながらセカセカ歩いて10分遅刻で到着。
「鬼の厨 しんすけ」
古い商家をそのまま改装したシブい作り。
見た目は怖いけど、優しい大将が居ります。
小走りでノド渇いちゃったから~、
とりあえずの「キリンビール」とお通しは「秋刀魚の煮付け」
骨まで柔らかくて、味も上品♪( ̄▽+ ̄*)
あまりにも例年通い詰めていて、大将に覚えられちゃったので、
融通効かせてくれてありがたいですわ~♪
てコトで、好きそうなネタを使った「刺身盛り合わせ」を作ってくれました~♪
サワラ、ブリ、キンメ、サヨリ、あと1つ何だっけ?
「シャコ酢」
いつもは生シャコの刺身を食べるんだけど、あいにくメニューに無かった!
入荷状況に左右されるそうなんでね~。。゚(T^T)゚。
でも、これもウマいんだけど。
このあと、日本酒の連打でございまする。
全て銘柄を換えて、「鯨正宗」「寄島」「萬年雪」「9(ナイン)」と、
列車内で日本酒2合、ハイボール2本を3時間でやっつけて、
ビール1本飲んでからの、冷や4合はハッキリ言って効く・・・。![]()
その間のおつまみも、
「生麩の揚げ出し」
生麩だーいすき!(^O^)/
このあと、ヒミツで大将の自分用のおつまみを出してもらいましたが、
これはいくらウマくても秘密だし、店の雰囲気と全く合わないので写真はダメ。
何気なく、
「今日は生シャコが無くて残念~」
と言ったら、
「あるんだけど、入荷量が少ないから書かなかっただけで、1人前くらいできるよ」
と♪
早く言ってよ~~~!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
で、
「生シャコの刺身」
ツアー前乗りの夜は、こんな感じで気分よく過ごしたんですが、
翌朝はちょっとアタマ重かったです・・・。(-。-;)![]()






