㊙️クソ自民党岸田内閣支持率15.5%㊙️+mRNAワクチン情報 | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

🇺🇸悪の巣窟🇺🇸

民主党




組織票以外に

あんな候補者に

投票するヒト

がいるのでしょうか❓





🇯🇵その子分🇯🇵

クソ自民党



♾️無限♾️

勘違いした存在

ソレが

👇



支持率ゼロではない

不思議




時事通信が5~8日に実施した

7月の世論調査によると、

岸田内閣の支持率は

前月比0.9ポイント減の

15.5%

となり、

2012年12月に自民党が

政権復帰してから最も低くなった。


最低を更新するのは2カ月連続。


不支持率は1.4ポイント増の58.4%、

「分からない」は26.0%だった。


約4割

次期衆院選での

政権交代を求めた。


 次期衆院選後に期待する

政権の在り方を尋ねたところ

「政権交代」が39.3%と最も多く、

「自民党中心の政権継続」が36.3%。


次期衆院選の比例代表の投票先は、

自民党22.5%、

立憲民主党12.4%、

日本維新の会6.3%、

公明党4.2%、

共産党3.0%

など。


 岸田文雄首相が

物価高対策として表明した

8~10月の電気・都市ガス料金への

補助再開については

「評価する」(48.0%)が

「評価しない」(32.6%)を上回った。


 内閣を支持する理由(複数回答)は

「他に適当な人がいない」(7.0%)、

「首相を信頼する」(3.0%)、

「誰でも同じ」(2.6%)の順で多かった。


不支持の理由(同)は

「期待が持てない」(35.2%)が最多。

「首相を信頼できない」(25.4%)、

「政策がだめ」(25.2%)と続いた。


 政党支持率は、

自民16.0%(前月比0.4ポイント減)、

立民6.3%(同1.9ポイント増)、

維新2.7%(同0.3ポイント増)、

公明2.5%(同0.9ポイント減)、

共産2.3%(同0.7ポイント増)

だった。

れいわ新選組0.9%、

国民民主党0.8%、

社民党0.4%、

参政党0.3%と続いた。

教育無償化を実現する会はゼロ。

支持政党なしは64.1%に上った。


 調査は全国18歳以上の2000人を対象に

個別面接方式で実施。

有効回収率は58.4%。



以上




mRNAワクチン

根本的な問題点


免疫学の基本知識で

わかるもんですが〜


ヒトの体内の細胞

ウイルス抗原なんて

つくらせたら・・・



毎日新聞より




モデルナ

ノロウイルスワクチン

最終段階

臨床試験計画 

日本も



 米モデルナ社の

チーフ・メディカル

アフェアーズ・オフィサー(CMO)を務める

フランチェスカ・セディア氏が

インタビューに応じ、

まだ実用化されていない

ノロウイルスワクチンの開発で、

最終段階の臨床試験に

日本を組み入れて実施する

計画を明らかにした。


 ノロウイルスは感染力が非常に強く、

下痢や嘔吐などを伴う。


日本では食中毒の原因として知られ、

災害時に開設される

避難所や高齢者施設で

集団感染が起きている。


世界で毎年6億8500万人が感染し、

途上国の子どもや高齢者を中心に

20万人が死亡しているとされる。


ウイルスの変異が多いことなどから、

ワクチンは実用化されていない。


 同社は、

新型コロナウイルスワクチンで実用化した

メッセンジャーRNA(mRNA)技術を活用する。


ノロウイルスの主要な遺伝子型に対応した

ワクチンを開発中で、

変異に合わせて速やかに改良できる。


 ワクチンには、

ノロウイルスに似た

たんぱく質を作らせる遺伝情報を組み込む。


接種すると、

免疫細胞がたんぱく質を

異物と認識して抗体を作り、

実際にノロウイルスが体内に入った場合、

効果的に攻撃できると想定されている。


 米国での初期の臨床試験では、

18~49歳と60~80歳の664人を

対象に実施しており、

その後の第2段階の試験では、

高い免疫反応が確認できたとしている。


接種による副反応は

「許容できる範囲」

だという。


最終段階の試験の開始時期は未定だが、

日本を含めて実施することで、

早期の国内承認を目指すとみられる。


 セディア氏は

「(実用化の)見込みは非常に明るい」

と手応えを語り、

「世界中どこでも感染する可能性があり、

私たちが最初にワクチンを作りたい」

と述べた。


以上