おこしやす〜🙇🏻
この1週間も国内外で
色々と事件が起きました。
まずは・・・
おめでとう🎉
桐生選手🏃🏻💨
㊗️100m9秒98🙌
モンゴロイドでこの記録。
💮いや〜お見事です💯
日本の全国民が応援してますよ‼️
中国🇨🇳も
アメリカ🇺🇸が奇襲をかけた場合、
しっかり北朝鮮🇰🇵を応援することを
明言されましたしねぇ😌
あれあれ〜。
そうそう、
日本の政治は大丈夫❓
ボンドに調べて欲しい
政治家の先生方が
たくさん出てきました。
ボンドは
そんなちいせい連中を
相手にしねぇか🤣
さて、本題。
「レビー小体型認知症」
の
2017年改訂版国際診断基準と
コウノメソッドのレビースコア
を比較しています。
比較しながら、
レビー小体型認知症の
大漁❓大量生産
を戒めているわけですが。
今回のシリーズでは
小利口さん対策に
復元・拡散容易な
スライドスタイル
としています。
「レビースコアの薬剤過敏性」
=
「レビー国際診断基準の
抗精神病薬に対する過敏性」
と思っている、
いや〜、
むしろ、
コウノ式の方が優れているんじゃないかと、
「レビースコアの薬剤過敏性」
>
「抗精神病薬に対する過敏性」
って考えている
先生方もいらっしゃるハズ。
何度も言う通り、
ベツモノです。
風邪薬飲んで
寝込んでしまった
非認知症 高齢者患者さんは
当クリニックでは珍しくありません。
どんな薬剤も
高齢者に処方する際、
気が抜けません。
アリセプト®︎だろうが、
メネシット®︎だろうが、
薬剤性せん妄を起こします。
今日の話で、
風邪薬の抗コリン作用、
抗精神病薬のD2受容体阻害作用
がアタマに入ればOKでしょう。
レビーでは
「せん妄」が多く見られるから
風邪薬が原因の薬剤性せん妄も
整合性があるだろう💢
はイケマセンや、
そもそも、
せん妄であって、
過敏性とはチト違う。
アセチルコリンが同様に減少する
アルツハイマー患者さんでも
風邪薬による薬剤性せん妄
は診ましたが、
錐体外路兆候を認めない
アルツハイマー患者さんに
抗精神病薬をやむを得ず使用しても、
ドパミンD2受容体阻害作用が
ドッカーン🌋と出た症例には、
幸か不幸か、
出会ったことがありません。
そもそも、
パーキンソン病では
抗コリン薬である
アーテン®︎
なんて薬剤まで
使うことがあるじゃないですか🤓
ピック病と同様、
コウノ式レビーは
世間で言うところの
レビー小体型認知症
なんでしょうか❓
さてさて、また、
会うディ👋
楽しいドライブができたのだから
幹事長落ちた💧◯◯死ね💢
なんて言わないように・・・
最後にいつものルーチン。
貴重な足跡を残して下さいました
信用毀損被害企業
日本ライフメディック社
による有名サイト。
アクセス数
33200オーバー。
こちらをクリック‼️