春告ビッグプロジェクトが竣工し『燃え尽き』感が否めない今日この頃・・・しかし欠かせぬ行事。また、天候も回復したので久し振りに『春告魚』の小気味よい引きを楽しむべく骨董タックルを引っ張り出す。が・・・こちらの『春告魚』の旨さに取り憑りつかれ杯が進み過ぎてしまった。メバルとの再会はいつになるやら・・・