きれいな海と豊かな海 | 平々凡々 ◆看板屋のひとり言◆
昨日の神戸新聞夕刊にこんな随想が掲載されていました。

(小さな字で読み辛くてスミマセン)

$平々凡々 ◆看板屋のひとり言◆


私も以前から懸念していた事柄である。

と言うのも、以前こんな記事を読んだからです。

それは、

ある川が周辺住民の努力の甲斐あって、蛍が棲む川に復活した。

それで、もっと綺麗にして蛍を増やそうと、官民一体になり整備したところ

生活排水の流入が無くなり、川が綺麗になりすぎて

蛍の幼虫の餌である“カワニナ”が棲める環境で無くなり

蛍もいなくなった…


蛍・カワニナは里に棲む生物で

適度な量の栄養素が流入する環境でないと、生息できない。

この程度の知識は専門家でなくても、チョッと考えれば分かりそうなものだが

川が綺麗になり、蛍が帰ってきたことに有頂天になり

本筋を見失った結果なのでしょう。


『 同様の事が海でも起こりうるのではないか?』と

これを読んだ時から、心配するようになりました。


何れにせよ、

生態系の微妙なバランス

難しすぎ!