「金の」ってありますよね。セブン-イレブンの「金の」ですよ。

 

「ああ、おいしいやつね」と思い浮かぶ速度たるや、もうベルが鳴ってよだれをたらすパブロフの犬級ですよ。それくらい私たちの頭の中に浸透してます。

 

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セブン-イレブンの冷凍食品パスタにおいて「金の」はボロネーゼとカニクリームでスタートしたそうです。

でもその「金の」=「おいしい」って具体的にはどういうことなんでしょうか?

 

29tta.net(つくった)の「つくった話ききながら」で『金のボロネーゼ』のお話がきけたのでこれを例にちょっとひもといてみます。

 

で、まずは麺部分です。答えていただいたのはセブン-イレブンの 冷凍食品担当の川戸彩さん。

生パスタはコンビニの冷凍食品で食べられる

──2022年から冷凍食品のパスタとして『金のボロネーゼ』があるそうですが

毎年リニューアルは行なっていまして、直近は昨年の12月にそれまで乾麺だったのが今回生パスタになりました。

──生パスタってよく聞くんですが、やっぱりいいんですかね…

やはり食感が全然違いますね。

 

「つくった話ききながら」なのでその場でいただきました。

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生パスタめっちゃインパクトあるやん、と驚いているところです

──うわ、麺、生パスタ。これですね(笑)これはたしかに生パスタだ。ははは、なんか、すごい、楽しさみたいなものがありますね。

 

弾力が強めに感じられる麺になっています。本場のイタリアの生パスタは食感がかなり残ります。今回は麺を作られているメーカー様に「セブンプレミアムゴールド 金の生パスタ」専用に製造いただいております。ソース作りはフジフーズ(株)様にご協力いただいています。

 

── 生パスタだけのために一社ガツーンと入ってるんですね、頼もしい。生パスタならではの弾力性がこれかあ。

 

以前の乾麺の時よりも少し麺も太くなっていて、食べごたえや噛みごたえも上がってると思いますね。

 

──いやもう……ボインボインとちょっとしたアトラクションのような(笑)

 

跳ね返ってくると言ってもいい感じがあるかなと思います。

 

──跳ね返ってくる!(笑) 存在感あっておもしろいですね。

 

生パスタってやってるお店ってあるなあとは思ってたんですが、コンビニでもう食べられるんですね。そして、これ乾麺とぜんぜんちがいますね。『ミスター味っ子』で運動会しはじめる描写みたいなのを思い出していました。「ああ、やっぱり違うんだな~」はこういうとこから作られていくんですね。

一方、ソースはどうでしょうか?

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2層になっているというところがこだわりだそう

ソースが2層になっている理由

──このパスタソースにも工夫が?

 

ソースが2層になっているのがこだわりです。ゴールドシリーズは専門家にアドバイスをいただいています。

 

──2層??

 

焦げ茶色のボロネーズソースとホワイトソース、ソースを2層にすることで、お客さまご自身でこう混ぜていただいて完成する商品です。よく言われますが、「不均一なおいしさ」というのがございます。どこを食べても一緒というより、ソースの不均一さがおいしさになっています。

 

お客様自身で混ぜていただいてできあがる美味しさも1つのポイントになっているんです。この2層のソースのバランスが開発当時もすごく難しかったです。

 

「まぜきらない美味しさ」って近年ビリヤニとかで話題ですけど、冷凍パスタにおいても取り入れられてるんですね。専門店の監修ということは「その時代に流行っている専門店」なんでしょうけど、「ずっとある」食べ物でも時代のアップデートが細かくされていくのか、と感心した次第です。

 

で、このソースの中にあるお肉。ここにもう1つの秘密があるんですけど、1記事のボリューム的に。

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記事本編はこちららから
https://29tta.net/posts/003boro7/

29tta.netは「つくった話ききながら」という企画をやってます。「なんでふだん食べてる身の回りのたべものの話を聞けないんだ、これは現代の不幸じゃないか」と思い立った個人のライターがメーカーに聞きに行ってます。

 

(※協賛したい方、どう話題にしください。反響ないとメーカーさんもいずれ受けてくれなくなりそうなので)