「03」で、LINEの文字認識機能を紹介しました。

 

【実際にこの機能をフル活用したことは、今のところありませんが

 いつか役立つときが来るのではと思っています。】

 

と書いたのですが、この後、宿題の進め方で苦労している生徒への学習相談で

「こんな使い方どう?」と、実際にこの機能を提案したので、ご報告を。

 

英語の読み書きにとても苦戦していて、読むこと自体、非常に厳しい。何とか教科書の文章や単語を写しているAさん。

* スマホを持ってる(すでにLINEは活用)

* 宿題に取り組む意欲がある

という環境・実態だったので、

『 同じ「英語を書く(写す)」にも、「あ~こんな意味なんだ」「こんな綴りなんだ」』

と思いながら、宿題に取り組んだ方がいいと考え、この機能を紹介しました。

実際に教科書をスキャンしながら、「英語⇒日本語・日本語⇒英語」の操作を練習しました。

 

英語課題への取り組みとして、理想からすれば「どうなの?」と疑問に感じるかもしれません。

もちろん、自分もこの内容を伝えるべきかどうか迷いました。

でも、今現在、意味も分からず、ただ教科書やプリントを文字を写している=作業になっている状況よりはずっといいと判断しました。

 ☆ 学びへの意欲を維持する。

宿題が嫌で、つまらなくてやる気がなくなってしまうことは、避けるべきだと日々感じています。

 

さて、音が分かる=単語が読めるのであれば、「VoiceTra(ボイストラ):フリーです」というアプリも使えます。もちろん、日本語を英訳するときにも。

自分はALTの先生と会話するときに重宝しています。

 

辞書を引いて、何度も繰り返し書いて・読んで・・・、努力は必要ですが、時間・意欲・体力、それらは無限にあるわけではありません。状態を見極めながら、うまく道具を活用しながら、学ぶ意欲に結びつけていきたいです。