子どもの本音を聞きたいと思っても、心を許してもらえないと
なかなか本音は語ってもらえません。
「心配事はない?」「困っていることは?」 ⇒ 「ない」「大丈夫」
そんなやりとりで終わってしまうことも多いのではと思います。
どうしたらいいかなと考えた末に達した結論は、
「まず、相手(子ども)のテリトリーにこちらが入ること」でした。
上記のやり取りは、大人目線で、ただ質問しているだけに終わってしまうことが多く…。
だから最初は、その子が好きな話題から会話を始めたり、グッズを使って一緒に遊んだりするようにしています。
そこで活躍することが多いのが、またまた100均グッズ(ゲーム)でした。
盤が立っているので、チップを途中で止められないのが面白いです。とにかく1列=4つ並べれば勝ちなので、説明なしで開始できます。
じゃんけんに勝つと、丸いチップを1枚or2枚ゲット。
10回戦のうちに出せる指の数は18本まで。
手持ちの18本の棒が、じゃんけんをするたびに減っていきます。
(グーはへらない、チョキは2本、パーは5本)
10回戦終わった時の丸チップの数で勝敗が決まります。
棒が手元に残っていると減点になるなど、何を出すべきか頭を使います。
この2つは、あまり説明書などを読まなくてもできるゲームです。
でも、盛り上がることができて、ちょっと作戦を練る(=見通す)必要もあって。
楽しめて、頭も使って、打ち解けやすくなって。
100均グッズ、侮れません。

