この先、小学校のクラブの時間を担当するとしたら、やってみたいクラブがあります。
「昔の遊びクラブ」
自分がこれまで担当してきた児童生徒の中には、体の動きがぎこちない子、手先が器用ではない子がたくさんいました。遊びの中では、ケンケンパッができなかったり、指で小さな物をはじけなかったり。
でも、仕方ないとも思いました。はたして、この子たちは、これまでの遊びの中で、例えば「石けり」や「おはじき」などをしてきたのでしょうか。ゲームは間違いなくしてきただろうと思います。でも、コマ・けん玉・あやとり・おはじき・石けり・めんこ・・・。聞いてみると、初めてやるという答えもよく聞きました。
授業の課題として取り組んだり、授業の導入のオリエンテーションでやったりしてきたものがこれらです。
おはじきサッカーver.は、自分のマスに入った時だけおはじきをはじくことができます。シュートできるマスも決まっていて、それまではパスのマスにとまるように、おはじきをはじいていきます。シュートはゴールネットの図の上に止まった時だけゴールです。
ベーゴマは、近所のおもちゃ屋さんに売っていました。台だけは手作りです。捨てる段ボールを円く巻いて、上面は100均で買ってきた布をダブルクリップで留めました。
ベーゴマは練習しないと回せません。何度失敗しても、根気よくチャレンジする子どもを何人も見てきました。どの子にも共通していることは、回った時の笑顔。昔の遊び、素晴らしいです。


