教室には、「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本(以下BFC)」という本が置いてあります。太った1匹の猫と、パイ屋のエドさんが登場しながら英語を解説していく、イラストも親しみやすい本です。

 

とてもシンプルに英文の構造を解説してあって、時々、「動詞」や「be動詞」を説明するときに活躍しています。

個人的には、進行形がなぜ「be動詞+動詞+ing」なのか、この本のおかげで納得がいっています(はじめは、何で動詞が2回続くんだと思っていました)。

英語って前から訳せばいいんじゃないかと思ったのが、高校生の時。その考え方を裏付けてくれた本でもあります。

今から20年ほど前、書店の新刊コーナーで、BFCに出あいました。その後、知っている限りでは、そのシリーズは最初の本と7巻の物語と、1巻の事典、計9巻が販売されています。現在の書店で見かけることはないと思われます。

一度全部揃えましたが、10年以上前の職場に寄付。でも、またほしくなってネットで中古を探して再度揃えました。調べてみたら、今現在このシリーズは、1冊1円~200円ぐらいで出品されていました。送料の方が高くなる計算です。

 

英語の苦手な子に、しばらく貸し出したこともあります。少しでも英語への抵抗感がなくなっていればいいのですが。

ちなみに個人的には、このシリーズの中の「THE RED BOOK」というホラーストーリーが、一番好きなところ(お話)です。