ここ1年くらい仕事をしていて思うことがあります。
それは自分だけの目線で
仕事をしている人が多いと言う事です。
自分が見えているものが全てと思っていると言うか・・・
上の人やクライアントの文句ばかりを言っている人は
その人が何をどう考えるか知ろうとしているのでしょうか?
その人にも立場があって、いろいろな問題もあって
それは下の人間には見えていないし、
場合によっては話せないかもしれない。
そこまで考えてその人の目線に少しでも近づこうとして
その上で文句を言ったりしているのだろうか?
別にご機嫌伺いをしろとか
YESマンになれと言っているわけではないです。
人は自らが経験したことはある程度わかります。
上の人だって下の人だったこともあるわけで、
下の人のことが全くわからないわけじゃないのに
まるで気持ちを考えないようなことを言う。
でもそれって本当に考えてくれていないのか?
できうる限り相手の立場に立ってみる努力をした上で、
物を言うのであれば、文句だけではなくて
改善案などを提示できるのではないでしょうか?
むしろ上司の仕事を奪ったり先回りするくらいの
気概と姿勢があればいろんなことがスムーズに動く気がします。
最近、チームをまとめたりする立場で
仕事をするようになると、わかってくれよとまでは思わないものの、
そういう考え方ができない人の方が多いことに驚き、
そしてそういう人は決して上に上げようとは考えれないことに気付きます。
出世や地位が全てではないものの、
自分の思うように仕事をするためには少しでも上にいく必要はあります。
その時、YESマンになるのではなく
ギリギリのところまで上の人の目線を予測して考える姿勢が
あるかないかは一つの大きな指標になるのではないでしょうか?
当然上の人間はこれをあてにして自分は仕事をしないではなく、
さらに上の人間の立場にたって・・・ですね。