一年以上読み続けている、手放せない本となった、蜩ノ記。
読み終わってはまた初めから読んでしまうし、
平行して読んでいるものが行き詰まってくると、蜩ノ記を読み通して気持ち良くなりたくなっちゃう、そんなやつ。
映画化になって、公開が待ち遠しく、雪が溶け、花が咲き、葉が落ちてきて、ようやく先日、観に行かれた。
美しい映画だ。
私にもっと表現力があれば、と思うが。
これしか感想が出てこない…
俳優の力量が丸写しになる、黒沢イズムを受け継いだ撮影方法で、やはり大御所俳優の凄さに魅了された。
歴史は鑑。
繋げていきたい、と強く思うこの一年。
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