こんにちは、凛太郎です😊
珍しく丹下先生から直接スマホへ電話がありました📱
普段は病院経由か、
三つ葉を通して連絡が来ることが多いので少し驚きます。
電話に出ると、
いつもの豪快な声。
「凛太郎くん、娘が務める医局に行って欲しい。」
・・・えっ?😳
さらに先生は続けます。
「日時は娘と調整してくれ。」
「頼むぞ!」
それだけ言うと、
娘さんの連絡先を伝えて電話は終了🤣
実は最近、
工事が始まったリハビリ施設の運営方針を巡って、
先生と娘さんの関係が少しギクシャクしているとは聞いていました。
とはいえ・・・
銀行員の私が行ったところで何ができるんだろう💦
少し悩みながらも、
まずは電話。
・・・出ない🤣
時間を空けてもう一度。
やっぱり出ない💦
東北大学病院の医局ともなれば忙しいのでしょう。
私は諦めて、
簡単に用件をショートメッセージで送ることにしました📩
「丹下先生よりご連絡をいただきました。
一度ご挨拶も兼ねてお伺いしたいと思います。
ご都合の良い日時をご教示ください。」
これで様子を見るしかありません😊
その夜。
ヒロと奥入瀬で軽く一杯🍶
最近の金利交渉や融資案件の愚痴をこぼしながら、
二人でのんびり飲んでいました。
すると突然、
テーブルの上のスマホが震えます📱
表示された名前を見て、
思わず姿勢が伸びました😳
丹下先生の娘さんです。
慌てて電話に出ると、
落ち着いた女性の声。
「週末か金曜日なら時間が取れます。」
「東北大学病院まで来てください。」
「詳細はメールします。」
ガシャ。
・・・早い🤣
えっ、
東北大?💦
私はスマホを見つめたまま固まります。
ヒロがニヤニヤしながら、
グラスを傾けています🥃
「どうしたの?😊」
事情を説明すると、
ヒロはますます楽しそう🤣
🩷「それ、出張じゃない😊」
「ちゃんと行った方がいいよ。」
そう言いながら、
ヒロの膝がそっとこちらへ😳
しかも今日はタイトスカート💦
膝が触れたまま離れません🤣
私は慌てて姿勢を正します。
「いやいや、
仕事だから🤣」
するとヒロは、
さらに含み笑い。
🩷「東北大学病院の女医先生かぁ😊」
「凛太郎、モテるね🤭」
違います🤣
完全に誤解です💦
でも、
確かに少し気になる。
丹下先生が、
わざわざ私を娘さんの元へ向かわせる理由。
リハビリ施設の件なのか。
相続の話なのか。
それとも別の事情か。
グラスの氷を回しながら考え込む私に、
ヒロがまた膝を押し当ててきます😳
🩷「でもさ。」
「東北まで行くなら、
ちゃんとお土産買ってきてね😊」
結局その夜は、丹下先生の件より、
ヒロの距離感の方が気になってしまった凛太郎でした🤣
🏦津具凛太郎
銀行員の仕事は時々予想外の方向へ進む。でも、その先に新しいご縁が待っていることもあります😊