
椙田(すぎた)です、
人生は選択の連続です。
「今日はどんなネクタイをつけていこうか」
「上司に報告すべきだろうか」
「明日のプロジェクトは
どのメンバーでいこうか」など、
多種多様な選択をしています。
しかし、下した判断に
なぜか満足できなかったり、
後悔したりします。
それは「選択」の本質を
掴めていないことが原因です。
そこで今日は、
「選択」をする前に
知るべきポイントを解説します。
‐なぜその選択に“満足”できないのか?-
「あの時、ああしておけばよかった」
と思う人は多いです。
実のところ、人は
「選択肢が多ければ多いほど、
満足度が低下する」といいます。
これを「マキシマイザー」と呼びます。
マキシマイザーとは、
直訳すると「最大化人間」
という意味で、“最高の”選択を
望む人のことをいいます。
マキシマイザーだと、
「あれがよかった」
「あっちが良かった」
と選択した後に後悔してしまうのです。
選択したことに満足できない人は、
マキシマイザーの可能性が高いです。
ではどうすれば、
「満足のいく」選択が
できるようになるのでしょうか?
それは、
サティスファイザーになればいいのです。
サティスファイザーとは、
「満足人間」という意味で、
“そこそこ”でも
満足できる人のことをいいます。
そこそこで満足できる人であれば、
どんな選択においても
後悔することはないのです。
‐“正しい選択”の手順‐
では、具体的にどうすれば、
サティスファイザーに
なることができるのでしょうか?
それは、バリー・シュワルツ著
「なぜ選ぶたびに後悔するのか」
から答えを導きだします。
バリー・シュワルツは
次の6つの手順を踏むことで、
サティスファイザーに
なることができると述べています。
①目標を複数決める
②その目標の重要度を決める
③オプション(機能)を考える
④どのオプションなら
目標達成できるか考える
⑤その中で一番確率の高い
オプションを選ぶ
⑥結果に基づき目標を修正、重要度見直し、
オプション評価に取り入れる。
もし、高い買い物をする時、
「それを手にしたら、何をするのか?」
という目標を立てます。
そして目標達成するためには、
どんなオプション(機能)
をつけるべきか考えます。
これらを分析した上で選択すると、
後悔しない選択ができるのです。
‐選択の“枠”を拡げる‐
選択に満足するためには、
「考え方」を変えなければなりません。
その方法として
「ズームアウト選択」
というものあります。
ズームアウト選択とは、
選択する際、
その選択肢の枠を拡げることです。
枠を拡げることで、目的性、方向性を
見誤らないようにするのです。
「同僚と1000円のランチに行くべきか」
「残って午後の仕事を前倒しすべきか」
という選択をする時、
「同僚と1000円のランチに行くべき」
をズームアウトすると
「お昼を食べる」になります。
「残って午後の仕事を前倒しすべきか」
をズームアウトすると
「仕事が速く終わる」になります。
「お昼を食べる」
「仕事が速く終わる」
どちらが今の自分にとって
必要か考えることで、
「選択しやすく」なるのです。
もし、同僚とコミュニケーションを
取りたいという方向性があれば、
前者になるでしょう。
仕事を早く終わらせ、
自分磨きに精を出したいなら、
後者を選択するでしょう。
‐まとめ‐
選択に満足するには、
日頃から「選択の判断」
をしておくことがポイントです。
選択の判断とは、
想定できるシチュエーションにおいて、
どんな判断をするか
デモンストレーションすることです。
「この状況ならこうする」
「あの仕事ならこれにする」など、
普段から判断しておくことで
迷わず決断できるようになるのです。
選択に迷いがなければ、
出た結果にも迷いがなくなるのです。
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