今日のパリ４月１日
こんにちは パリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。
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Lundi de Pâques(ランディードパック)イースターマンデー(？)というのかな？
の祝日の月曜日です。
3連休なので大きな駅ではスーツケースを引いた家族連れがたくさん
日本でもどこでもお子さん連れの旅行は大変だ！
ギャン泣きしてる💦
私もちょっとギャン泣きしたかったのですが、
手持ちのウォレットチェーンのジップについている
小さいレザー部分が２か所一気に取れてしまいました泣泣泣
く、黒い。。。
ただいまシャネルのバックの修理はこちらのプログラムに沿って行われます
製品のケアや修理を専門としたアフターセールスサービスアトリエで
購入から５年間の補償がついています
補償タグ
早速シャネルに持って行って修理をお願いしてきました。
私の場合
－お値段は無料
ー納期３週間の予定
ちっさいジップのレザーが取れただけで３週間？！
街中のCordonnier(日本と同じで鍵の複製や靴、革の修理)に持って行けば
３日くらいでやってくれますよね💦きっと！
聞くと、例えばラムスキンのバックのはじっこが擦れた場合は
３か月かかり６００ユーロの見積り価格だそうです。
皆様、長いと思いません？！！！
さ、３カ月？！！
私がちょっとびっくりした反応をしていると、店員さん
シャネル「修理のアトリエはたった７人の職人がやっているのよ」
えーーー！そうなのですね！！
そりゃ、時間がかかるわ、、、
たった７人が毎日たくさん送られてくるであろう
バックや革製品の修理をしているそうです。
お直し代金もお高めで、納期もかかりますが、
元通りに綺麗に治ってくるならいいでしょうか？！
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