はじままして。
井上昌子です。
私がゴルフを始めたのは25歳の夏、
バブル真っただ中の
1989年のことでした。
当時勤めていた小さな運送会社は
月に何度かゴルフ接待をしていて、
法人会員となっていたゴルフ場の予約を
とるのも仕事のひとつでした。
ネットなど無い時代でしたので、
プレイの予約は、
1か月前の午前10時になったら
事務所に残っている役職者と二人で
ひたすら電話をかけまくるという方法。
1時間かかって、
やっと電話が繋がったと喜んでも
「もういっぱいです」
ということも多くて
予約が取れたらラッキー!
だったんです。
今じゃ考えられないことですよね。(笑)
そんなある日、私の電話が繋がって
予約が取れたんです・・・
そしたら、
「あなたの電話で取れたのだから
あなたも一緒に行こう!」
という話になり
私も行くことになったんです!
「はっ!?
ゴルフなんてやったことないし
もちろん道具も持ってないし
今からで間に合うものなわけ!?」
疑問だらけな状態でしたが、
これも仕事と押し切られ
ハーフセットとシューズ諸々を
会社に買ってもらい、
その役職者と練習場に3回行って、
時間にしたら1回1~2時間くらい、
合計5~6時間くらいだったと
思いますが、
とりあえずグリップと打ち方を教わって
なんとかドライバーが打てる、
ではなく、
当てられる状態になって
コースに出ることになりました。
結果は
当然のことながら
150は超えてたと思います…。
もう忘れました(笑)
コースボールなので
ドライバーは
練習場で打つより距離も出て
それは嬉しかったものの、
キャディーさんと一緒に
クラブを1本持ってコースを
走り回っていた
記憶しかありません。
そうそう、
当時はカートもなく「歩き」で
「キャディーさん付き」が
当たり前でしたねー。
そして、接待ですから
ゴルフの後は都内に戻って
女性のいるクラブに連れていかれ
日付が変わるころまで
取引先のおじさま方の子供の頃の
「砂糖が貴重だった」話とかを延々と
聞かされたりで・・・
早起きで眠いし、疲れてるし、
帰りたいのに帰れない・・・
初めてのゴルフは散々なものでした。
そして、
たった3回の練習でコースに出たことが
しかも
ちょーーークセのあるスウィングの人に
教わったことが
波乱万丈なゴルフ人生の始まりと
なったのでした。
≪今日のメッセージ≫
これからゴルフを始める方、
ゴルフを始めて間もない方へ
最初が肝心です!
迷わず
お近くのゴルフスクールに通うことを
お勧めします!