以前知人のイタリア土産でもらった乾燥ポルチーニ茸。


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もらったはいいけど、食べ方がわからん。


せっかくなので、ポルチーニと聞いて最初に頭に浮かぶリゾットを作ってみることにした。


リゾットなんていうもの自体、作るの初めて。
てきとーにレシピを探してやってみた。



とりあえずぬるま湯でポルチーニをもどす。

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おどろくほど濃い色の出汁が滲み出てきた。
おーこりゃ干し椎茸以上だ。
香りは椎茸とはまた違ったもの。
もっと魚臭いというか…動物性タンパクの匂いがする。
キノコなのに。

で、とりあえずこれはちょっと放置。



フライパンでオリーブオイルでタマネギのみじん切りと生米を炒める。
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炒飯とかチキンライスではご飯を炒めるけど、
生米を直接炒めるのって、何か抵抗があるなぁ。
タブーを犯してるような感じがして。

で、あとはひたすら先ほどの茶色い出汁を足して煮詰めていく。
んーいい匂いがしてきた。
水分を全て飛ばしてみたけど、若干米がまだスーパーアルデンテだったのでお湯を追加。
ほどよい固さになったので、塩胡椒で味付け。
パルメザンチーズを混ぜて、エキストラヴァージンを回しかける。
ベランダからイタリアンパセリを摘んできて、みじん切りにして散らして完成!!


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初めててきとーに作った割には結構まともな味。

っていうか、美味しい!

なるほど、イタリア人がポルチーニを有り難がるのわかるな。

まだ何回か作れるから、ちょっとずつ楽しんでいこっと。

年も明けたし、昨年の年間Bestでも選ぼうかな…

なんて思ってみたものの

Bestを選べる程のCDを買ったのか?と思い

2008年に買ったHM/HR系新譜CDを数えてみた。


いやー驚いた。
中学生の時にHM/HRを聴き始めて以来の最小枚数。

なんと10枚

・ALL ENDS 『All Ends』
・AMBERIAN DAWN 『River Of Tuoni 』
・BULLET FOR MY VALENTINE 『Scream Aim Fire』
・EMPYRIOS 『The Grlorious Sickness』
・EXTREME 『Saudades De Rock』
・FIREFLIGHT 『Unbreakable 』
・GUNS'N ROSES 『Chinese Democracy』
・METALLICA 『Death Magnetic』
・OTEP 『The Ascension』
・SLIPKNOT 『All Hope Is Gone』

いやー何回数えてもこれだけ。
2007以前の旧譜も何枚か買ってるから
購入CDがこれだけってことはないんだけど
あまりの少なさに愕然とした。
METALLICAとGUNS'N ROSESという2巨頭がアルバムを出した年なのに…。

かと言ってHM/HR系音楽を聴かなくなったかというと
そんなことはない。
いまだに主食はこれなのだ。

理由は単純。

前から持ってる旧譜を聴きまくってるから。

ざっと数えてHM/HR系CDの所有枚数は約1,500枚。
iTunesに取り込んで適当にiPodでシャッフルして聴くだけで十分に新鮮。
自分で持っていながらちゃんと聴き込んでない音源がどれだけあることか。
それがここ数年で気付いた事実。
以来、購入CDの枚数は減少の一途。
10枚なんて、最盛期なら一度に買ってた枚数だ(笑)

それでも現在の自分は十分に満足出来てる。
なのでこれからも購入枚数は大幅には増えないだろうなぁ。

とは言え、聴き逃してる名作もありそうだから
参考になる皆さんの年間Bestを拝見して
興味のあるCDだけ追っかけで購入予定death。

HIBRIA 『The Skull Collectors』
AMON AMARTH 『Twilight of the Thunder God』
OPETH『Watershed』
あたりは気になってるので購入予定っす。
って言うか、OPETHは完全に買い忘れだ…。

先日タワレコで試聴したけどYNGWIEとかもう完全にパスだなぁ。
JUDASとか試聴すらしてないし…。

先日、富山出身の後輩からもらった珍味。

烏賊の黒作り。
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イカの塩からにイカスミを加えた、北陸の郷土食。
どうも富山の名産品になってるみたいだけど、金沢でも食べたような…。

うちは父親が金沢出身なので、北陸の食べ物をよく食べる。
北陸って、結構独自の食文化があるので面白い。

ちなみにこの黒作り、イカスミにはイカのなま臭さを和らげる効果もあり、
塩辛の生臭さが苦手な人にも食べやすいかも。

イカの塩辛も好きだけど、個人的にはこっちの方が好き。

白飯がすすんで困る…。

年末年始から色々と食べ過ぎてたので
久しぶりに野菜をたっぷりとろうと
インドネシア料理のガドガドを作った。

といっても、蒸し野菜+ゆで卵に、ピリ辛ピーナツソースをかけただけ。
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暴飲暴食してきた胃にはやさしい料理。

ま、正確には“ガドガド風蒸し野菜”かな…。
前から気になってた下北沢の『からあげ大吉』に行ってみた。


どうやら大分のからあげ専門店らしい。

確かにまえに別府~湯布院に行った時、
大分空港から別府まで移動する道沿いに
やたらと唐揚げ屋(とり天だっけ?)があったのを覚えてる。

それよりも、「からあげ専門店」ってのが面白くて、前から気になってたのだ。


店はファーストフード店のような、一杯立ち飲み屋のような感じ。

そこで軽くビール飲みつつ、からあげをつまむ。
頼んだのは手羽先(¥400)と骨無し(¥350)。追加でもも焼き(¥450)も。
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味は…意外に普通。
美味しいんだけど、“これまでに食べた事もない味”ではなかった。
普通に美味しいからあげ。

これ、店内で食べるよりもテイクアウトしてく人の方が多かった。
下北をうろうろする時にからあげ片手に、っての結構いいかもしれない。

今度は店内じゃなくてテイクアウトしてもみよっかな。
うちのテレビは結構年期が入ってる。
一人暮らし初めた時から連れ添ってるから、もう10年以上。
サイズは29インチだからそれなりに大きい。
でもブラウン管なので当然のように
・分厚い
・ワイド(16:9)じゃない
・フラットですらない
という、由緒ある昔ながらのテレビ。


「デジタル/映像系の仕事をしてるのになぜ?」とよく言われる。


なぜなら、単純に買い時がわかんないから~。

最近、デジタルメディアの技術革新がどんどん加速してるというか、
ついこの前新技術だと思ったものがあっという間に過去の遺物になってる。
そのスピードが恐ろしいのだ。

高い買い物をして「先走って損をした!!」と思いたくない、ただそれだけの思い。
アナログ放送終了の2011年までまだ2年半あるから、可能な限り先延ばしにしたいのだ。

先夏からNHKのアナログ放送に肩ロゴで「アナログ」の文字が乗って、
デジタル機器への買い替えを煽られてる感じがしたけど…

ついに民法キー局も「アナログ」肩ロゴを乗っけ始めた!!

いやー煽ってくるなぁ…。

でも、そんな煽りにも負けず、まだまだブラウン管で粘るぜ!!


…でも、来年の南アW杯の時期くらいに日和って買っちゃうかもなぁ…。

2009年度の競馬は、惨敗で幕を閉じました(笑)

東西のメインレース2レースで3頭ずつ系6頭をピックアップ。
その内で馬券対象となる3着以内に入ったのは
シンザン記念3着のトップカミング一頭のみ。

今年の幸先が思いやられるスタートだぁぁぁぁ。
新年度の初競馬はフェアリーステークス&シンザン記念。

とは言っても競馬場には行かず、WINSでの馬券購入のみ。
それにしても、フェアリーステークスって年末じゃなかったっけ?
現行の番組編成がよくわからん。

とりあえず予想をば。

中山11R フェアリーステークス
◎パールシャドウ
○エリザベスムーン
▲マイティースルー
3頭馬連ボックス。

京都11Rシンザン記念
ミッキーパンプキン、キングスレガリア、トップカミングの3頭で3連複で。

なんかクラシック戦線久しぶりで楽しい♪
タモリ倶楽部等でもよく紹介されてるから、日本で最も有名なロケ弁じゃないだろうか。

津多屋ののり2段幕の内弁当。
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中身はこんな感じ。
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もう何十回食べただろうか。
正直飽きちゃった、てのはあるけどやはり美味しい。
何故かというと、一品一品の味が濃いのだ。
疲れる現場のスタッフには、あっさりした弁当よりもこういう濃い味付けの方がありがたい。
この大きな醤油とおかかの染みた海苔が、ご飯に2段敷いてある。
だからのり“2段”幕の内弁当なのだ。
結構これがお気に入りの芸能人も多く、某S○APメンバーの現場は一時期こればっかりだったりした。

ロケ弁には流行りも結構あって、誰が新しくて美味しいロケ弁/ケータリングを開拓してくるか競ってたりする。
意外な店がケータリングで来てくれたりすると嬉しかったなぁ。



ロケ弁。
現場が続くと飽きちゃうけど、たまに食べたくなる変な食べ物である。
このシリーズ、書き始めたら記憶の底から色々と浮かび上がってきて楽しくなっちゃった。
ってことで調子に乗っての第三弾は、特別編。
これは、閉店しちゃったり諸々の事情でもう無くなってしまった店。
となると必然的に古い店が中心になってくる。
主に学生時代によく行ってた店。
なので、当然のように写真の類いは一切なし。
ただ、単純に記憶をほじくり返すのは楽しかった~!

これまでのと違って、ほぼ個人的な思い出でしかないので、誰の参考にもならないけど。
ってことで…


1位
西早稲田 『カレーの藤』のカレー・生

もうとにかくダントツで1位。
1992年5月に惜しまれつつ閉店した伝説のカレー屋。
閉店の知らせが出た後も、店のシャッターに「やめないで!」系の落書きが頻発。
早稲田乞食(早稲田のミニコミ誌)で閉店を報じる号外が出たほど。

この店のカレーの特徴としては
・複雑な甘さ。数種類の野菜が完全に融け切るまで煮込まれてたと思われる。そんなに辛くはない。
・学生街らしく、かなりご飯の量が多い。しかも途中で一度強引にルーを注ぎ足される。
・店を切り盛りするねーちゃんの動きがキビキビしてサイボーグのようだった。(仲間内ではマシーン姉ちゃんと読んでた)
・必ずゆで卵か生卵が付く。自分は生派。生派とゆで派の間で論争も起きた。
・安かった。普通盛りで500円、大盛りでも600円。普通盛りでもかなりの量。
・なぜか中毒性があった。スパイスとして麻薬でも入ってたんだろーか?(笑)

何時に行っても並んでたなー。
ただし回転がめちゃくちゃ早いので、そんなに待たない。空いた席に順次座らなければならないので、友人と行っても隣同士で食べれることはほとんど無かった。なのでみんな無口で黙々と食べ、食べ終わるとすぐさま出て行ってた。店の空気は完全にマシーン姉ちゃんが支配してた。今となっては懐かしいばかり。
早稲田乞食に閉店後にインタビューが載ってた。(後にも先にも早稲田乞食なんて買ったのこの時だけだ)
確か、母娘でやっててお母さんの方が体調を崩して店を閉めざるを得なかった…だったと記憶してる。
もはや閉店してから16年。なのにGoogleで検索したら驚くほどのヒット数。愛されてたんだなぁ。
閉店以来、藤と似たような味のカレーを求めて止まないけど、まだ出会えていない。
もし人生で最後に望むものが食べれるなら、間違いなく藤のカレーが食べたい。
それくらい望んでも望み切れない味。
ああ、カレーの藤。

2位
板橋 『球磨っこ』のスタミナラーメン
環七の行列で有名なラーメン屋『土佐っ子』のすぐそばにあったラーメン屋。
土佐っ子に行ったけどあまりの行列に嫌気がさした時に何と無しに入って以来病み付きになった店。
それ以来、土佐っ子に行くのはやめて、わざわざこの店に行くようになった。
何がいいって24時間営業だったから、深夜どころか早朝行ってもやってるのが学生には良かった。
ここのスタミナラーメンは、とにかくニンニクがありえないくらい入ってた。
夜中に食べて家帰って寝ると、翌日に母親から「またあのラーメン食べたでしょ!」と文句を言われるくらい臭かったらしい。
店の親父と結構仲良くなり、色々話したなー。
「普通のラーメン屋に置いてるニンニクおろしは、おろしたタマネギにニンニクの香りを付けたヤツだ。ニンニクはおろして時間が経つと色が変わる。うちのはホントのニンニクをたっぷり入れてるから~」みたいな自慢を散々されたなー。
しばらく行ってなかったけど、いつの間にか閉店してた。
悲しいのは、今でも建物自体は看板ごと残ってて廃墟としての姿を晒してるところ。
もはや良き想い出としてキレイに無くなって欲しい…。

3位
群馬県 尾瀬戸倉スキー場 『ロッジ シルバーバレイ』の生姜焼きカレー
シルバーバレイ自体は未だにある。(はず)
ここの食堂で、93年くらいまであったメニューが生姜焼きカレー。1000円。
貧乏学生がスキー場で食べる昼飯としては結構高価だった。
普通のカレーにただ生姜焼きを乗っけただけ。
だけなのに、めっちゃ美味かった。これは記憶上美化され過ぎてるだけかもしれないけど、美味かったんだから仕方ない。懐かしいな~。

4位
早稲田 『レッドピーマン』のレバー煮込み
早稲田にあった、学生街にしてはちょっとハイソな洋食屋。通称『レッピ』。
この店の最上級メニュー・ミックスグリル(1000円)も捨て難いけど、一番よく食べたのはレバーと豚肉をデミグラソースで熱々の鉄板の上で煮込んだもの。確か800円だった。とにかく濃くてボリュームたっぷりな一品。
レッピも閉店してしまったなんて寂しいなぁ…。

5位
本庄 『沙羅英慕』のダイナマイトカレー
正確には食べたいのはダイナマイトカレーではなく、普通のカレー。ただ、スパイシーでかなり美味しかった。
この店自体はチェーン店で存在してるみたいだけど、数年前に行った時には、高校時代に行っていた本庄の店舗は無くなってた。
この店の有名メニューがダイナマイトカレーだった。いわゆる辛さ最上級カレー。食べ切ると店内に名前を張り出してもらえる。それぐらい辛かった。同級生が一人食べ切ったけど、彼は翌日から3日ほど学校休んでた。
今は辛いカレー屋もいっぱいあるから、それほどでもないのかもしれない。
 
6位
早稲田 『キッチンカナリヤ』のスタミナライス
ここも学生時代よく行ったなぁ~。
カナリヤもメニューの少ない店だった。カレーとスタミナしかない。
この店のスタミナライス(通称スタライ)とは、麻婆丼。ただし、驚くくらいニンニクの利いた麻婆豆腐が乗る。
そして生卵とぐちゃぐちゃに混ぜて食べる一品。確か480円くらいじゃなかったかな。
ここも大学卒業してちょっとしたら閉店してしまった。


番外
南越谷『マルシェール』のポーク天ぷら定食
高校時代のバイト時に、よく行ってた店。元某有名ホテルのシェフがやってた洋食屋さん。
ここは何を食べても安くて美味かった。
中でも一番好きだったのはポーク天ぷら定食。薄い豚肉で大葉を巻いて天ぷらにしたものに、ニンニクの利いたポン酢的なソースをかける。これが絶品。母親を連れて行って食べさせて、これを再現してくれと頼んだくらい。
この店が番外なのは、閉店したと長らく思ってたんだけど、実はまだ存続してたから。
何年か前に行ってみた時に店が無かったんだけど、単に記憶違いで場所を間違えてただけだった。
去年15年以上ぶりに行ったけど、変わらない味でホントに美味しかった。
まだ食べれる事が幸せ。



こう挙げていくと、当然のように学生の頃の思い出の店ばっかりだ。
中でもやっぱりカレーの藤はダントツだな。
2位以下のランキングの順位はあんまり関係ないかも。藤だけが抜けてる。
可能ならば、有名人になってテレビの“あの人は今”みたいな企画でマシーン姉ちゃんを探し出してあの味を再現して欲しい。(作ってたのは母ちゃんで、姉ちゃんはよそってただけかもしれないけど)

そうだ。これからはそれを目標に生きてくことにしよう。

こんな文章から人生の目標が見つかってよかった(笑)