仕事の隙間を塗って、昔の仕事仲間としっぽり食事。

新宿三丁目から靖国通りを越えた辺りの地下にひっそりとたたずむ隠れたお店。

それが「和味 りん」。
お店には「凛」って書いてあったけど、ショップカードはひらがな表記だった。
ちょっと遅いけど、21時スタートで。

魚が美味しいらしいとの噂で行ってみたお店だけど、これがホントに美味かった。
食べるのに夢中で写真は結構撮り忘れた。



一品目。
茶豆。
塩加減が絶妙で美味しかった。
家で食べてる枝豆より美味く感じるのはなぜだろう?

二品目。
「鱧の刺身」
湯引きじゃない鱧って初めて食べた。
板さんがめっちゃ苦労して小骨を刺抜きみたいので抜いてたのをカウンターで見てたから、美味しさもひとしお。
以外にもっちりとした歯ごたえがあって、淡白だけどしっかりした味。
おろしポンズで食べたから、若干フグのような感じも。
ちなみにこの日の鱧は熊本産だった模様。

三品目。
「きんきの塩焼き」
この日のオススメ魚がこの根室産きんき。
食べ方のオススメを聞いたら、魚の旨味をダイレクトに味わってもらいたいので煮付けよりも塩焼きがいいとのこと。さっそく塩焼きにしてもらった。

携帯の写真だと美味しさが伝わらないなー。
たっぷりと脂が乗って、めっちゃ美味かった。
解体して最後までしゃぶり尽くしましたよ。

四品・五品目
「炊き合わせ」「焼き加茂ナスの海老あんかけ」
ここで少し野菜を。
このお店、京風の味付けだと思うんだけど、とにかくダシが美味しい。
この2品も素材の良さを引き出しつつ、とにかく味付けが絶妙で美味しかった。

六品目
「岩牡蠣」
ここで、他のお客さんが注文してた岩牡蠣を板さんが開けてたんだけど、口が固くて中々開かない。
それを目の前で見てた我々も堪らずに追加発注。

ヤバイ。
まずは大きさ。
普通サイズのすだちと大きさを比較して欲しい。特大サイズ。
そして、ありえないくらいクリーミー。
こんなに濃厚な牡蠣は初めて食べた。間違いなく人生最高の生牡蠣。
何も付けないでそのまま食べるのが最高に美味かった。

七品目。
「鱧の雑炊」


〆の一品に選んだこれ。
やっぱりダシが美味いから、鱧とも絶妙のハーモニー。(恥ずかしいダジャレだ…)
京都行きたくなった。
とにかく、湯引きじゃない調理法で鱧を色々食べれたのはいい経験だった。

デザート。
最後に小倉白玉を。
粒がしっかり残った甘さ控えめなアンコが優しく染みる。


かなり満足できた。
お値段も高過ぎず安過ぎず。
誰かに教えてあげたい美味しさ。

今度親孝行で両親でも連れてってあげようかな。