カバーリング術に関する論文の解説です。

患者数が少ないので、こういう「まとめ」は励みになります。


私自身、病名がわかったときにネットで検索して辛い気持ちになったので、

少しでも明るい記事、医療の発展に関する記事はどんどん広めていこうと思っています。