もう、色々な角度から考えて、仕方がないと諦めているのが
医師の書く意見書。
そもそもがよく解らないのに一生懸命に書いてくれているのだから、あまり不満を言わないようになりました。
言っても仕方ない、書き直すのに日数が必要になりますから。
よくわからないのに書いているから、自然と保守的な内容になりますよね。何か問題が起きたときに執筆医に責任が発生しますから。
そこいらへんも考慮して、あまり不満を言わなくしました。
実生活に強い影響を及ぼされて困っていますが、病院で医師に不満を伝えると、あとあと怖いので我慢するしかありません。
そもそもが、不満を伝えても理解してもらえない場合が多いから、私が損害をうける、まさに泣きっ面に蜂になります。
健康ならよかったと思うのはこんな時です。病院に通院しなくてもいいのがいいですね。
いくら言っても伝わらないこと。
だから、不満=クレームとして伝えても、うけとる側が「文句言ってきた」と、みなしてしまえば、そこから成長はないわけで
だから、もう、疲れるだけなので泣き寝入りです(笑)
30年も患者やってると、少しは慣れるもんですね、いくら尊厳を傷つけられたとしても…。
だけど、真実は存在していて、神様はいつも真実をご存知だから
前を向いて歩いて行きたいです。
読んで下さりありがとうございます😊