唯一無二の大切な自分十人十色みんな違ってみんないい一度きりの宝物の時間「今ここ」そのまんま長いこと自分の生きる価値を問い続け「今ここにいること」それだけでいいんだと自分にようやく許可が出せました。「今ここの心」を抱きしめていきましょう。
コロナウィルスの脅威は目に見えない、恐怖の存在のあり様を誰もが知ることになりました。精神疾患に苦しんでいる方ひきこもりから、抜け出せずにいる方たちは、日々、目に見えない恐怖と闘っています。今、世界中の方々が目に見えないウィルスによってひきこもることを余儀なくされています。ずっと導入したいと願っていたテレワークの導入が一気に進み在宅で働くこと新しい働き方が普及して行っています。これからは、ますます生きる力が必要と、されて来ます。あたりまえだったことがどんどん、あたりまえで無くなっていくあたりまえだったことがどんなに、貴重なことだったかを実感させられます。こんな時だからこそ見えてくることこんな時だからこそ明らかになってくること生きること働くこといろんなことが再定義され新しい活路を見出していく目に見えないものウィルスという目には見えないけれど確かにあるものの存在でこんなにも、脅かされることがわかったことでたくさんの方々がこれからの生き方を問われています。自分を守れるのは自分自身自己免疫力自分の中のデトックスこんな時だからこそ自分に向き合ってみませんか
塞がったと思っていた傷口がかさぶたが剥がれるようにいきなり血を流すことがあるんですねこの6年、私は私の人生を生きようと決めて生きたきた息子の人生は息子の人生私の人生は私の人生だからこそ、頑張ってこれただけどやっぱり辛いものは辛い苦しいものは苦しい忘れようとすればするほどに深層心理に染み付いてしまう向き合う時期に来たんだもう大丈夫だって思っていた傷は癒えたと思ってただけど、やっぱり心の傷はそんな簡単には癒えないもちろん、6年前のような痛みではないけれどこんな時こそしっかり味わってしっかり向き合おうきっと今の私に必要な痛み吐き出せるまでになったということなんだろうこんな時にこそ何も言わずにしっかり聞いてくれる人が欲しいと切実に思う苦しいければ苦しいほど簡単にはことばにできない吐き出せない苦しければ苦しいほどに意見も慰さめもいらないただ、黙って聞いて欲しいただ黙って泣かせて欲しいだって、その苦しみは自分の内面のことだから何かが、解決してなくなることではないから自分にしかわからないし自分にしか癒せないだからこそしっかり聞いてもらえる場所って必要そんな場所であり続けたい辛いことがあった時苦しい時蓋をしていた心の傷が開いた時すぐに顔が浮かぶ名前が浮かぶそんな存在でありたいそんなカウンセラーでありたい私がいますいつでもSOSしてください一緒に寄り添わせていただきます。
5月25日の日刊県民福井さんに一面で掲載していただきました。たくさんの方々のおかげです。ありがとうございます。この記事に恥じないよう精進してまいります。今ここでは、生きづらさを抱えている方々の生き方、働き方支援と平行して、主に企業での発達障害とは何か、その特性や対応等の研修そして大人の発達障害の主に家族対象のペアレントトレーニングプログラムを実施して行きます。まずは、まわりの方々の理解を深め、関わり方を知っていただきたい社会に合わせるのではなくまわりが、歩み寄り歩調を合わせていただきたいと願っています。今後とも、よろしくお願い致します。
このところ、生きづらさを抱えている方たちに関わっていて、「見えづらい生きづらさ」だけではない本人すらも、わかっていない、気づいていない「見えない生きづらさ」を、つくづく感じています。何故こんなにも、生きづらいのかそれが、どこから来ているのか本人すら、わからずに自分を責め続け、ますます生きづらくなってしまっている心が弱い、とかいつまでも、過去を引きずっているとか神経質すぎるとかまわりからも、言われ続け自分でも、そんな自分を責め続けだけど、それは、心が弱いわけではないんです他の人よりも敏感なだけなんです過去を引きずってしまうのは嫌なことを忘れられないのは記憶が、感情と結びついて画像となって残ってしまうから何かの拍子に、フラッシュバックしてより強化されてしまうから人の何倍も、過敏に反応してしまうから忘れたくても、忘れられないんです覚えていたいはずないんです嫌な記憶なんて早く忘れたいはずなんですそして、たとえ、思考からは削除できたとしても無意識の中に入り込んで身体や精神に現れたり訳の分からない感情になって現れたたり生きづらさとなって現れたりしますその、見えない生きづらさを何とか、可視化できないだろうかと今、模索しています。せめて、本人が知ることができるだけでも自分を責めることが少なくなれるそうなるのは、あたりまえなんだよってあなたは、何も悪くないんだよって身体障害の人達知的障害の人達はその障害が明らかだけれど必要な助けがわかるけれどだけど、発達障害といわれる人達その周辺の人達精神障害の人達は見えづらい見えない障害その障害を可視化して必要な助けは何か本人にも家族にもまわりの人たちにもわかってもらえたら心のバリアフリーが広がるはずその人がその人らしく自分のペースで自分の調子に合わせて働いたりできるオリジナルな生き方、働き方の支援をしていきたい。その為に、この法人を立ち上げました。必要な人達に必要な支援が届きますように一日も早くその見えない生きづらさから解放されて自由になれますように今、私にできることをさせてください。
毎日の様に、生きづらさを抱えた方々と話しています。発達障害、鬱、精神障害、摂取障害、ひきこもりいろんな方々、いくつも絡んでいる方二次障害、三次障害を起こしている方皆さん、ご自身の中で、もがき苦しんでいますすべては、自分の中で起きている苦しみ水の中で、泥の中でもがき苦しみ、もがけば、もがくほどにますます沈んで行ってしまう流れに身を任せて掴んでいる苦しみを手放して底まで達したら浮かんでくるから身体は休みたいと欲しているのに脳は休んでくれないずっと自分で自分を責め続けジャッジし続けています。自己受容は自分を好きになることとは違います自分を好きにならなければならないなれない私はダメと否定してしまうどんな自分でもいい、生きているだけで、いい24時間365日頑張って働いている自分の身体そのまま受けとめてそのままで十分頑張っていると認めてあげてください。救いを求めて来られた方の差し出された手は決して離しません。その生きづらさご一緒させてください。
2月24日一般社団法人 今ここ設立記念&交流会を開催させていただきました。昨年10月19日〜12月18日まで挑戦させていただきましたミラカナ(福井の未来を叶えるクラウドファンディング)「誰かに必要とされる実感。生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!」https://readyfor.jp/projects/358imakokoで設立資金を募り1045000円のリターンをご購入いただくことができました。本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。たくさんの方に助けられ支えられたくさんの、大切な、お金、お時間、思い、お力をいただきました。一般社団法人 今ここ 設立スタート記念として、リターンに含まれていました設立記念交流会たくさんの方々サポートメンバー、パネラーの方々含めて総勢100名のご参加をいただきました。福井、小松、金沢から集まっていただきました発達障害、不登校、ひきこもりの方などの支援をされていらっしゃるパネラーの方々とのトークディスカッションそれぞれの取り組みと現状、今後の課題や展望などを語っていただきました。質疑応答も、いただきまだまだ、語り合いたいことはたくさんでしたその後は、たくさんの方々との交流会手作りのシフォンケーキ120個中学生達が作ってくれたへしこを使ったへしこカナッペ120個ご参加いただきました皆さまと楽しく、お話しながら美味しくいただきました。お世話になりましたサポートメンバーの皆様本当にありがとうございましたそして、お越しいただきました、皆さま本当にありがとうございました。今ここから始まる一般社団法人 今ここ今ここからスタートしてまいります今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。本当にありがとうございます。ご縁にただただ感謝です。この、ご縁を大切にしてまいります。
昨年10月18日〜12月19日挑戦させていただきました、クラウドファンディングhttps://readyfor.jp/projects/358imakoko「誰かに必要とされる実感。生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!」ご購入いただきましたリターンチケットそして、リターンに含まれていました設立記念スタート交流会のご招待チケットを送付させていただきました。ありがとうございました。【日時】2019年2月24日(日)14時〜17時【場所】中小企業産業大学校 大教室【定員】100名【参加費】一般参加500円(クラウドファンディングのリターンをご購入いただきました方は、無料ご招待)【主催】キラっ人(ふくい元気女子応援事業)一般社団法人 今ここ(設立準備委員会)【お申込み】https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdr6xPsxxpvRc_vlN-k3HT0svQ7JaR27OUrZ0GWZYQ01aTCXg/viewformimakoko291@gmail.com090-6819-5398【お問い合わせ】今ここの心 ここまりこ代表 坂部まり子●設立記念スタート交流会昨年10月19日〜12月18日の60日間に渡り挑戦させていただきました、ミラカナ(福井の未来を叶えるクラウドファンディング)をreadyforにて【誰かに必要とされる実感、生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!】一般社団法人設立のための支援金を募らせていただき、総額100万円を超える支援をいただきました。たくさんの方のお力、お気持ちに支えられてこその達成です。心より感謝申し上げます。スタート記念としまして、交流会を開催させていただきます。県内外より、発達障害.ひきこもり等の支援をしていらっしゃる方や、当事者をお招きした交流会です。興味のある方、また、これからの「今ここ」を応援してくださる方、そして今まさに悩んでいらっしゃる方どうぞ、ご参加をお待ちいたしております。【トークディスカッション】テーマ「生きづらさに悩む方へ、社会参加支援を」発達障害、ひきこもりの方など、生きづらさを抱えている方達の現状と支援のあり方、実情について、それぞれの取り組みを語っていただき、今後の展開、展望をお話ししていきます。トークディスカッション ゲスト○ヴィスト株式会社代表取締役 奥山純一氏○不登校、ひきこもり支援 西見幸雄氏○サロンりんごの木 神谷恭子氏○NPO法人ハートオブマインド理事長 山田善宣氏○ミーツ.コミニュケーション.デザイン代表 福嶋祐子氏○今ここの心 ここまりこ代表 坂部まり子コーディネーター○福井スコーレ代表 小野寺玲氏【ゲスト×参加者による交流会】ゲストと参加者、参加者同士、たくさんの方と繋がり、気軽にお話しを楽しんで下さい。へしこカナッペ(うみの宿さへい)シフォンケーキ(食で元気に!まさよs kitchen)バームクーヘン(NPO法人ハートオブマインド)デモンストレーションします。お楽しみください。【障害を持つ方の作品展示】陶芸作品、カバン、絵画、オカリナなどたくさんの、ご参加お待ちいたしております。なお、参加者名簿を作成いたします。掲載希望されます方は・お名前・肩書(会社名、勤務先など)・メールアドレスやHP、ブログなど・連絡先を申し込みフォームにお願い致します。【キラっ人】福井元気女子応援事業全ての人をキラッと輝かせるグループメンバー坂部まり子(今ここの心 ここまりこ代表)小川真紀(行政書士まきオフィス代表)船井里江子(illustrate-eko)福嶋祐子(ミーツ.コミニュケーション.デザイン代表)清水実寿江(社会福祉士)笠井みつ子(ケアマネージャー)山影いづみ(いづみ庵)牧野理恵子(薬剤師)為沢啓子(株式会社キララ和代表)関勝恵(未来夢ノート代表)木村なつき(クリエムティ代表)南清美(うみの宿さへい)河野雅代(食で元気に!まさよskitchen)小林美代子、村田由紀、二階蔵香奈子、長谷川広典、河野智成、林幸史、坂井浩紀松田和史
心理カウンセリングをしています。「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です。60日間に渡りましたクラウドファンディングが終了し先が見えてきて安心したのか今日は、なんだか涙にばかりなっていました。感謝の涙喜びの涙そして反省の涙SNSという、見えない世界の中で賛同して助けて下さる方もたくさんいらっしゃいましたが、反対に、不快な思いをさせてしまった方もいらっしゃったと思います。私は、発達障害傾向で空気を読むことが苦手です。でも、人との関わりの中で空気を読むという能力は必要ですよね特に、この日本という国ではこのSNSという世界の中ではむしろ、空気を読めない方が好き勝手にやれるのかもしれません読み過ぎてしまったら怖くて、投稿できなくなってしまいます。見えない世界だから好き勝手させていただけるだけど、学校や職場など人との関わりがダイレクトに伝わる場所では空気を読めない人はひんしゅくをかって排除されたりします。それも、本人には何故そうなるのかもわからないままにいつの間にか排除されたりしますだから発達障害の多くの人はかなり、気をつけて行動しないとまわりから、ひんしゅくをかって排除されることになりがちです本人には悪気はなくても知らず知らずに人に不快な思いをさせてしまうこともあります発達障害の方々が抱えている生きづらさとはそういう他の人達には理解されにくい側面にありますだから、誤解されることも多くいじめの対象になることも多いですいつでも気を抜かずにまわりの空気を読まなければならないとなるとくたくたになりますよね自分らしさとは全く、反対の行動を心がけなければならないことにもなりがちです。そして、そうしているうちに自分らしさとは何だったのか分からなくなってしまいます人との関わりがない世界に行きたくなり、引きこもってしまう方もそのような傾向にあると思います。空気が読めるセンサーがあったらいいんですがアラームで教えてくれたらマナーとはどこまでが良くてどこからがダメなのかその境界線が難しいどこまでがOKでとこからがマナー違反になるのかそういった微妙なことがわかりにくい【暗黙の了解】が1番苦手な人が多いです人と人との付き合いの中でのマナーとは何か人の気持ちが読みづらい人には最も苦手なところです。だからこそ、今後どうしたらいいのかを検討していくことはこれから発達の人達と関わっていく時に最も大切になります。そして、当事者だからわかることできることがあるはずです人の視点で見ることの難しさをつくづく感じました自分では、OKなことがみんなOKなわけではないみんな、違って、みんな、いいは、それぞれを大切にし合えての前提に成り立つのでしょうまずは、立ち止まって俯瞰すること自分を1番の味方にしつつまわりとの立ち位置を意識していくとても、高度な生き方ですがそれを身につけることができたらとても、生きやすくなることでしょう今後の大きな課題です。そして、今回、学ばせていただいた大きな気づきでもありました。知らず知らずにご迷惑をおかけしてしまった方々不快な思いをさせてしまった方々いらっしゃいましたら本当に申し訳ありませんでした猪突猛進してしまいましたお詫び申し上げます。そして、そのことをことばにして、教えてくださる方は本当に有難いです。わけもわからないままに排除されてしまうこともありますからこれからもたくさんの方々と関わって行く中で、いろんなことが起きると思います。どうか、皆さま至らぬところは教えていただきご指導いただけますようお願い申し上げます。今回、特にお世話になりました。スタート時からのサポートメンバーと本当にありがとうございます。
心理カウンセリング「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です10月19月〜12月18日まで60日間に渡りましたクラウドファンディングネクストゴール達成させていただきました㊗️㊗️皆様、お一人お一人のお心、お力のおかげ様でここまで来させていただきネクストゴールまでも達成させていただくことができました。お忙しい中を銀行まで走って下さった方もいらっしゃったと思います。年末で物入りの中大切なお金を大切な時間をかけて、いただき本当にありがとうございます。お金も、時間もエネルギーです。皆さんから、いただきました、大切なエネルギーを100倍にしてお返ししていけますよう、ここから、心新たに精進してまいります。今後とも、どうぞよろしくご指導下さい。よろしくお願い申し上げます。たくさんの力が集まれば大きな力に、なることを実感しております。本当にありがとうございます。ちょうど100人目で100万円達成させていただきました😍😍銀行振り込み分が一気に反映されました。皆様からの、お心がこもった大切な、このお金を使わせていただきここからスタートさせていただきます。本当にありがとうございます。
心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です。現在実施中のクラウドファンディング「誰かに必要とされる実感。生きづらさに悩む方に社会復帰支援を❗️」いよいよ、残り28時間となりました。本日、皆様の、おかげ様で80万を超えることが、できました。本当にありがとうございます。開始2日目で20万を超え11月23日35日目で、当初の目標額の50万を達成させていただき次のネクストゴールを目指すことを決めました。クラウドファンディングを開始してからたくさんの、お問い合わせをいただきたくさんの、法人設立を望む声をいただき一日も早く立ち上げたい思いからでした。途中、一時支援が止まり100万達成を諦めかけたこともありましたが14日に、サポートメンバー数人とたまたま、一緒に居合わせ大島啓介さんの講演会に参加をし【予祝】を知りみんなで、前祝いをして達成したイメージを味わいあとは天にお任せになって楽しんで行こうになってから奇跡的に、進むことができました。本日、10月19日より実施させていただきましたクラウドファンディング「誰かに必要とされる実感。生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!」いよいよ最終日を迎えました。創業当初から、願っていました。誰もが本来の自分の持って生まれた力を発揮して生きていける社会作りへの第一歩発達障害の方、ひきこもりの方を含め、生きづらい方々のカウンセリングをさせていただく中でカウンセリングと並行して生き方支援働き方支援の必要性を強く感じていました。カウンセリングと作業療法(農業など)を通じて生きる力を少しずつ回復しその方に合った生き方、働き方を支援していきたい。誰にも、「役割」「貢献」できる「居場所」が必要です。誰か、から必要とされる実感は生きる力になります。生まれてきた意味生きている実感生きていく力そう感じられるそんな居場所作りを目指していますそんな思いで、スタートさせていただきましたクラウドファンディングこの59日間たくさんの方々のたくさんの、お心お気持ち、思い、お力をいただき現在、目標額まであと、少しのところまで皆様のおかげ様で来させていただいております。本当にありがとうございますお一人お一人の力が集まって大きな力になりますどうか、最後までお力をお貸しいただけますようお願い申し上げます。本当に、たくさんの方に助けられ支えられたくさんの方の、お心をいただきここまで来ることができましたたくさんの、1人1人の力思いが、集まって大きな力になりました。本当にありがとうございます残りラスト1日残りの、ラストスパート最後までどうか、応援いただけますようお願い申し上げます。関わっていただきました皆さま当事者の方家族の方支援者の方みんなで幸せになりましょう「みんなで幸せになる」を合言葉にhttps://readyfor.jp/projects/358imakoko
心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です。ただ今、実施中のクラウドファンディング「誰かに必要とされる実感。いきづらさに悩む方に社会復帰支援を!」残り5日となりました。社会問題になっていながらなかなか、手をつけられていないひきこもり問題本人はもとより周りも、大変、疲弊しています。ひきこもりと言ってもいろんな人がいます。部屋から一歩も出れない人もいれば家の中では動ける人家族とは話せる人もいれば家族とも、話せない顔も合わせられない人もいます。近くのコンビニまでは行ける人車には乗れる人様々です無謀な挑戦かもしれませんが誰かが手を出さなければならない社会問題です。そして、発達障害周辺の方々生きづらさを抱えている方々の多くが、なんらかの発達障害との関わりがあります。自身でなくても、親が配偶者が子どもがそして、多くの方が二次障害を併発しています。長年そのことに気づかずに苦しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。誰もがみんな、持って生まれてきた力を発揮できる社会にしたい。私自身が50歳を過ぎるまで、自分の持って生まれて来た力に気づかず動き出すことが出来ませんでした。もっと早く気づき 動き出していれたらという思いが強くあります。だからこそ、足踏みしている方海に沈んでいる方を、何とか、引き上げたいその為に、何ができるのか、これは、創業当初からの思いでした。独りで、もがき苦しんでいる方達どうか、SOSをしてください。メールでも、電話でも、訪問もいたします。そして、この、請負、委託事業は当事者だけでなく、発達障害等、障害のお子さんを、お持ちのお母さんにもご利用いただけますご自分のペースに合わせて活用していただけます。障害の有無にかかわらず誰にでも活用していただける仕組み作りをしていきます。そして、企業の方にとっても優秀な人材確保になると信じています。双方がいい形での支援ができると信じています。請負、委託のオファーも同時に受け付けております。地方創生、日本創生には根底にを引き上げることが1番大切です。ご縁をご恩を次の世代につないでいくご縁つなぎと、ご恩送り、力の循環する社会作りの1歩に皆様のお力添えいただけますよう。よろしくお願い申し上げます。
心理カウンセリング「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です。社会適応が難しい方、生きづらさを抱えた方(発達障害、精神疾患、ひきこもりの方など)に寄り添いカウンセリングで本来の力を引き出し少しずつ時間をかけて癒し内面(内気)を整えたら社会復帰への回復プログラムとしての作業療法農家の草むしりや、剪定林業では杉の皮むきなどのお手伝いなどで大地や太陽、草花からの自然のエネルギー(外気)をいただきます。そのような体験を通して本来の力を取り戻し心と身体が喜ぶことを見つけていきます。エネルギーが十分に回復したらその人に合った、生き方、働き方支援。力を必要としている、高齢者の方々の草むしりや買物、通院など必要とされることで自己肯定感を上げていきます。小さなことで、いいんです。長いこと家にひきこもっていた方がお年寄りのお宅の庭の草むしりをして「助かったよ、ありがとう」と声をかけていただけたら一歩踏み出す力になります。そんな地道な支援ができる事業作りを目指しています。 また、在宅ワークなどネットを使った働き方や生前整理のお手伝いなど多様なニーズに合わせた様々な働き方など特性に合った働き方を請負や委託でのお仕事を通じて見つけていく支援をしていきます。障害をギフト(贈り物)に変換していく支援です。そして、この事業は、高齢者の方の為にも必要です。私自身、89歳と87歳の両親がいます。週2回ヘルパーさんに来て頂いていますが急な通院や買物はおねがいできずゴミ出しや、新聞をまとめてはもらえても出すまではしてもらえません。庭の草むしりや剪定などはシルバーサービスにお願いしていますがゴミ出しは別料金です。今年の冬は大雪で雪かき、屋根の雪おろしなど、どこも人手不足で依頼できず大変、困りました。まる3日閉じ込められました。どんなに、若者の力が欲しかったかしれません。【サービス内容】①カウンセリングの継続②講座、セミナー、研修の充実特にペアレントトレーニング保護者、支援者向けの講座は必須(急務)③他の福祉機関、行政機関との連携④療育を目的とした農作業、軽作業、事務等の請負、委託乗務⑤特性を生かし社会参加を目的とした請負、委託業務必要な業務を登録、受注いただき個々の特性に合わせた人材をチョイス業務請負、委託だからこそ、臨機応変な対応の苦手な人達にとって指示どうりに、安心、安全に働けます。在宅ワークでは、パソコン業務など、成果報酬を検討しています。ご依頼の時に内容や条件金額について話し合い請負契約等を結びます。人材登録して頂き得意な事、できる事好きなことなど引き出し個々の特性に合わせた適した業務とマッチングしていきます。誰もが自分の人生を大切に優先して生きながら育て合える「協働」「共生社会」力の循環する社会の仕組み作り次の世代に伝えていく「恩送り」 ペイフォワード今、日本は経済格差、教育格差高齢者の増加、シニア層の労働人口の増加による若者の働き口の減少ニート、フリーターの増加と年代の上昇ひきこもりの長期化、年金問題老後破産など負の連鎖による課題を抱えています。この負のスパイラルを断ち切り力の循環する社会作りに、一石を投じられたら長期化している、ひきこもりの方の滞っているエネルギーを必要な所に循環させていきたい。一人一人の力を発揮できる仕組み作り子どもから、お年寄りまで誰もがいくつになっても命を輝かせて生きることができる共生の社会作りを目指しています。以前、お世話をさせていただいていました難病(ALS)の方は、寝たきりで経管栄養、人工呼吸器をつけておられましたがわずかに動く右の足の親指を使いパソコンで世界と繋がっていました。誰でも、どんな状況であっても活かせることがあります。若者からは「時間」「体力」「パワー」高齢者の方からは「心」「知恵」「経験」などを交換し合い人一人の持つ資源を循環させて負の連鎖をプラスのスパイラルにしていくことができます。お年寄りの徘徊の見守りや宅配などのネットの申し込みなど子どもから、お年寄りまで誰もが自分の資源を最大限活用できる力の循環する社会の仕組み作りを切に願います。障害をギフトに変換して障害がある、無しに関わらず持って生まれた、神様からの贈り物の命を、大切に生きていけるように誰もが、みんな唯一無二の大切な命残り10日を切りました。クラウドファンディング「誰かに必要とされる実感、生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!」皆さまからの応援、拡散を、お待ちしております。https://readyfor.jp/358imakokohttps://kokomariko.com
心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です生きづらさを抱えた方々のカウンセリングの過程で心と身体が回復されてきたら個人的に知り合いの農家の方や林業の方伝統工芸品を作っていらっしゃる方などにお願いして作業療法(農業療法など)としてお手伝いをさせていただいていました。これを仕組み作りできないかと今回の一般社団法人設立を目指すことになりました。クライエントさんの中には精神障害や知的障害の方達と 一緒のスペースで作業をされていて2次障害を発症をしていた方もいらっしゃいました。作業療法で自然の中で汗を流し太陽の光と大地からエネルギーをもらいどんどん元気になり笑顔になって行きました。物作りなどは、出来上がった喜びを感じられていました。障害者施設で働いていて鬱と統合失調症を併発していた方は農業療法でエネルギーを回復し今は一般企業で働いています。村おこし協力隊に参加された方もいらっしゃいます。今の日本は高齢化社会が加速しシニア層が若者の仕事に参入し発達障害、ひきこもりの方の社会復帰はますます、難しくなっています。ひきこもりの方達は診断もない為年金免除や補助など福祉の助けを受けることが出来ない現状を抱えています。ひきこもりの長期化により親の老後破産の問題も浮上し8050問題(80歳台の親と50歳台の引きこもりの方)などが顕在化してきています。ひきこもりの方の埋もれている力を引き出し滞っているエネルギーを循環させて負のスパイラルを断つ為には特化した支援が必要です。既存の障害者施設にはない、個々の特性に合わせた支援がしたい。カウンセリングの継続と途切れない支援凸凹の特性に合わせたトレーニング(ソーシャルスキルトレーニングを含め)マッチング足りない所に余っている力を循環させ必要な力を必要な所に提供できるそんな仕組み作りがしたい。これは創業当初からの思いでした。私の恩師の前福井県カウンセリング研究会会長の山崎正先生(故)は、「クライエントは仏さま」という概念の元で鬱の方々を集め、農業療法をされていました。一緒に暮らし、断食やヨガ日記療法もされていました。20年前から、日本は1憶鬱の時代が来ると危惧されていました。物に溢れた時代だからこそどこまでも、満たされない人と比べて、まだまだと自分に、もういいよが言えないで頑張り過ぎる。こんな時代だからこそあたりまえではない自然の恵みを体感することが、有効だと思います。頑張って動いている自分の身体にも気づいて欲しい。あたりまえではない、生きているということを実感して欲しい。生きている自分の身体と心の声を聞いて欲しい。今回の、一般社団法人はその為の、1人1人の特性に合わせた業務請負、委託をしていきます。負のスパイラルを断ち切り力の循環する社会作りこの、取り組みにどうか、お力をお貸しください。よろしくお願い申し上げます。https://readyfor.jp/projects/358imakokohttps://kokomariko.com
心理カウンセリングをさせていただいています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です。この数年で、ようやく「心」の存在が一般社会に認知され企業での、メンタルケア、メンタルチェックがされるようになってきましたそして、アダルトチルドレンや発達障害をカミングアウトされる方も増えて来ました。だけど、それは氷山の一角、まだまだ、生きづらい方は大勢いらっしゃいます。現在、障害者施設A型、B型、施設外就労放課後等ディサービスなどは、増えてきています。ですが、障害とは認定されない方々されたくない人もいます。グレーンゾーンの方や一時的な精神疾患の方ひきこもりの方谷間の方達への支援は、まだまだ手つかずです。また、発達障害が他の障害とひとくくりにされていますが発達障害は発達に凸凹があり一人一人違います。一人一人の特性を生かせれば普通と言われている「定型」の人達にはできない力を発揮して生きることが出来ます。経営者や、学者、アーティストなど才能を発揮して生きている人達の多くは発達障害と言われています。私自身も診断こそされていませんが自分自身、発達障害だと思っています。今まで、出来ないと思い込んでいたこと欠点だと思い込んでいたことそれらをひっくり返してみたら他の人には難しいと言われていることがすんなりと出来たりしました。起業、電子書籍出版、セミナーの全国展開この、クラウドファンディングもまさに、その一つです。誰にでも、やろうと思えば出来ることですがリスクを恐れて行動しないだけリスクを顧みずに見切り発車と言われても行動することができるのは、特性故かもしれません。みんな違って、あたりまえみんな違って、みんな、いい。だからこそ、一人一人の特性(個性)に合った支援がしたい。発達障害を障害ではなくギフト(贈り物)にしたい。持って生まれてきた神様からの贈り物なんです。誰もが神様からの贈り物を持って生まれてきています。それを、活かせる社会ではないから、ひきこもる人達が増えていく。私が所属する福井県カウンセリング研究会現会長福井大学教授の松木健一先生はもう、何年も前からインクルーシブ教育の必要性を訴えられ壁のない教室作りにも取り組んでいらっしゃいます。これからの時代には、今までの詰め込み教育では役に立たないこれからは、生きる力問題解決能力が求められるとはもう、何年も前から、言われてきているのに相変わらずの詰め込み教育が続き落ちこぼれる子ども達は増え続けています。何の役に立つのか、実感出来ない勉強を毎日、詰め込まれ生きる意味が見出せなくなる子ども達不登校も、ひきこもりも時代へのSOS障害のある無しで分けるのでない支援の在り方を実践していきます。現実、実施中のクラウドファンディング「誰かに必要とされる実感。生きづらさに悩む方に社会復帰支援を!」残り10日と、なりました。最後まで、諦めずに頑張ります。「信ずれば成り、憂えれば崩れる」できると、決める。やると、決める。少しでも、無理かもしれないが出て来ると、できない。特性ゆえの、行動力でこれまで動いてきた結果を出します。皆さま、応援、拡散よろしくお願い致します。https://readyfor.jp/358imakokohttps://kokomariko.com
心理カウンセリング「今ここの心 ここまりこ」代表 心理カウンセラーの坂部まり子と申します。誰もが持って生まれてきている本来の無限の可能性を取り戻し今ここ、唯一無二の命を自分らしく生きる支援をしています。20年間、看護師として働きながら心理学、カウンセリングを学び続け犯罪被害者支援相談員福井県子育てマイスター発達障害や不登校支援などの活動を続け2016年3月に心理カウンセラーとして独立し「今ここの心 ここまりこ」を設立しました。この2年半で3000人を超えるの方々とご縁を頂くことができました。その中でも、生きづらさを抱えた方社会適応が難しい方(発達障害の2次障害を引き起こしている方、ひきこもりの方、アダルトチルドレン、精神疾患など)が、元々持っている本来の力を取り戻し現実の日常生活に生かし社会参加をして行くには途切れない息の長い支援と他機関との連携の必要性を強く感じています。カウンセリングは、海の中に沈んでいる人を引き上げるような役割です。海面まで浮かび上がったら一緒に泳いで陸を目指します。陸に上がって、ようやくセラピーや、コーチングが有効になります。海に沈んでいる人達は助けを呼ぶことさえできません海の底で独りで、もがき苦しんでいます。そんな方達の助けになりたい。SOSをしてください。助けを求めてください。生きづらさを抱えている人達に、1日も早く生きづらさから自由になって自分らしく生きて欲しい10人10色みんな、違って、みんな、いい自分を1番の味方にして生きることそのままの自分でいいんだって自分にOKを出すこと自分をジャッジしているのはいつも、自分自身です自分の思考の中に刷り込まれた鵜呑みにした重要な他者(親、兄弟、先生など)の思考「まだまだダメ」「もっと頑張れ」「そんなんじゃダメだろう」と、自分を裁いていますまだまだダメと思っている自分もっともっと頑張れと許可を出せない自分を他者として「外在化」してみてください十分頑張っている自分に気づくはずです十分頑張っているよダメなんかじゃないよと、自分の味方になってあげてくださいネガティブはダメと思っているとダメと思っている自分はダメになって、負のスパイラルになりやすくなります。ネガティブな自分もポジティブな自分もニュートラルな自分もすべて自分「自己受容」すべて、そのまんま受け入れてあげてくださいそれが出来るのは自分自身だけなんです。自分で自分の1番の味方になってあげてください。自分の中でまだ泣いている、未完了な問題インナーチャイルドを癒し、受容し自分の中のインナーペアレント(鵜呑みにしている内なる親)をインナーカウンセラーに変換するそんな、セッションをしています。心のERを目指しています。現在、クラウドファンディング実施中【誰かに必要とされる実感、生きづらさを抱えている人に社会復帰支援を】https://kokomariko.comhttps://readyfor.jp/358imakoko
心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です生きづらさを抱えている方(発達障害、鬱、依存症などの精神疾患、ひきこもり、アダルトチルドレンなど)がとても増えています。その方々のカウンセリングをさせていただく中で、共通していることは自己肯定感がとても低いこと本来の自分に合った生き方をされていないことです。私自身が40年間生きづらさを抱え長年にわたり出来なかった自分に合った生き方をすることができるようになってその大切さを実感しています。生きづらさを抱えていた時は自分の人生を生きている実感が持てず他人軸で生きていました。セルフイメージが低く自己否定が強く生きている価値を感じられない無価値観に苛まれていました。何年もの間、藁にも縋る思いで学び続けていました。「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ、やがて大きな花が咲く」その頃、支えにしていた詩です。今思えば魂の充電期間だったと思います。その時の体験が今の仕事に生きています。闇が深ければ深い程、光と影も濃くなります。当時は自分なんて、どうせが口癖で人生を諦めていました。自分に価値を感じられず、周りから、虐げられるのが私らしい自分を責めてばかりいました。辛さ、苦しさ、埋められない虚無感から依存症になりました。虚しさ、孤独感。甘えてはならないと自分をジャッジし、人に良く思われなければならないという固定観念に縛られ、自分はダメな人間と思い込んでいました。2年半前くらいから、ようやく自分の「今ここの心の声」に従って生きることができるようになってきました。やりたいこと、好きなこと、得意なこと、出来ることと出来ないことを自覚して、得意なことは活かし、苦手なことは補うことができるようになってきました。自分を1番の味方にして、自分を大切にして自分軸で生きること、ダメな自分も全てまるごと受け入れる「自己受容」そのままの自分でいいんだよと自分で自分にOKを出すことができるようになって、人生が大きく変わりました。自分の人生は自分にしか生きれません。誰にも代わってはもらえない、どんなに、大切な子どもであっても誰にも代わってやることはできません。今は自分がとても愛しいです。自分の心の声に耳を傾けることができるようになったから本来の自分の思いから離れているところにいたから生きづらかった、自分を大切にできるようになったら、 周りにいる人(出会う人)が変わって行きました。誰もが本来の自分の持っている力を発揮して生きることができないか、その為に、できることは何だろうと、誰もがいくつになっても命を輝かせて生きることができる支援をしたいという思いが、どんどん膨らんで行きました。
おはようございます心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です私のところには引きこもりの当事者の方から、直接、連絡が入ります。遠くの方も多いです15歳〜40代の方までわざわざ、春江までカウンセリングを受けに来てくださいます私自身も発達障害傾向です家族にもADHDアスペルガー傾向が多いです当事者でもあり家族でもあり支援者でもありますカウンセリングに来られる方は、当事者、家族(親、配偶者、子ども)特にアダルトチルドレンの方のアセスメントをしていると、親が発達障害だった可能性が高いです。配偶者が発達障害でカサンドラ症候群になっている方も多いですまた、障害施設で働いていても知的に高い人も低い人も同じ場所で、同じ仕事をしていて自尊心を傷つけ二次障害(鬱、統合失調、人格障害)を引き起こしている方も多いです私は、その人達が本来持っている力を取り戻すカウンセリングを目指していますみんな、わからなくなっているんです自分が何をしている時が幸せなのかどう生きたいのかどう生きるのが自分にとっての幸せなのか働くとは、生きることお金の為ではなく役割、貢献、居場所を作ること生まれきた使命、天命を思い出すことだと思っています支援して下さっている方の中には自身が発達障害傾向でありながら、特性を生かしてイキイキ生きている方も多いですその人、1人1人に合った生き方、働き方を見つけていけるように常識の範囲に合わせようとするから、はみ出てしまう学校という枠組みに守られていた時はまだなんとかなっていた人達も社会に出て居場所が確保できなくなりまわりの空気が読めない読めないというよりは読みたくないという方が近いと思います何故、空気を読まなければならないのか何故、みんなと同じでなければならないのかみんな、違って、みんな、いいは現実社会では通用しないだから武器を手に入れよう得意なこと出来ることやり方ややる場所さえ自分に合わせてやれればできる能力は人並み以上そんな、その人、1人1人の能力開発トレーニングエネルギーを充電する作業療法成果報酬型にして自分のやり方時間の使い方でやればいい気分の変動があるのでそれに合わせて調子に合わせてだんだんに気分の変動もコントロールできるようになっていく1人1人の特性に合わせた生き方、働き方を見つけて行くための業務委託、請負という、形を仕組み作りしていきます一般就労だけが仕事ではないいろんな働き方いろんな生き方理想だけでなく現実に、多様な働き方ができる仕組み作りの為のクラウドファンディングに挑戦中です皆様、応援、ご支援、拡散をよろしくお願い申し上げます。https://readyfor.jp/projects/358imakoko
おはようございます心理カウンセリングをしています「今ここの心 ここまりこ」心理カウンセラーの坂部まり子です10月19日からスタートさせていただきましたクラウドファンディングスタートから2日で20万リターンご購入いただき35日目で当初の目標額50万円を達成させていただきました。たくさんの皆さまからの応援、ご支援、拡散をいただきました本当にありがとうございます。心から、お礼を申し上げます。そして、残りの25日間で、次のネクストゴールに向かっていくことを決めました。それは、クラウドファンディングをスタートさせていただいてから発達障害、引きこもりの当事者家族の方などから、たくさんの、お問い合わせをいただき、遠くから当事者ご本人がカウンセリングを受けに来ていただきました。当事者視点でしかわからないこと何故、社会に出て働けないのか何故、人と上手くやれないのかそれは、社会自体が、枠組みから外れた人には居場所がないようになっていたり障害施設A型、B型であっても支援をしてあげるという上下関係があったり知的に高いアスペルガーの人と知的障害の人精神障害の人など一緒に働いていたりすることも多くそこで、ますます、自尊心を傷つけセルフイメージが下がっていくことも多いです 二次障害を発症している方も多いです私は、その人達の、本来持って生まれてきた特性を取り戻しその人らしい生き方、働き方を見つけていく仕組み作りをしていきたいそして、その為には、お金がかかることを痛感していますだから少しでも資金を集め少しです早く法人を立ち上げたいそして、企業の方には人材確保を当事者の方にはエネルギーを充電し自分を取り戻し特性を生かせる業務委託、請負をいただいていきたいのです人は誰も、「役割」「貢献」が生きるモチベーションになります。そして「居場所」傷を舐め合うだけではない自分より、大変な思いをしている人がいるんだと反省したり安心したりするだけ(ピュアカウンセリングも大切ですが)ではなく切磋琢磨していく仲間作りいろんな生き方があっていいいろんな働き方があっていいその人の人生はその人にしか生きれないからまずは自分を知ること何ができて何ができないのか何が好きで何が嫌いか何が得意で何が苦手か自分の取り扱い説明書を作ってみる自分でコントロールできない自分まわりに、合わせすぎて自分がわからなくなってしまう方自分の心の声を聞いてあげてください自分の心の声は自分にしか聞こえないからそんな、支援をしていきたい一日も早く居場所作り自己発見 ワクワク楽しいことを見つけて行くそのためのクラウドファンディング残り14日になりました最後まで心残りがないように 広報活動を続けていきます、皆様、どうか応援をよろしくお願い申し上げます。https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/750247
View this post on Instagram 【達成させていただきました】 ご支援くださった皆さま、シェアや投稿で拡散してくださった皆さま、メッセージで励ましてくださった皆さま、応援して下さったすべての皆さまのおかげ様で、スタートから35日で最初の目標額を達成することができました。本当にありがとうございます。 今日は、亡くなった、お姑さんの命日です。 この日に達成させていただけたことには意味があると感じています。 次のネクストゴールを目指して より一層精進してまいります。 引き続き、皆様の応援、拡散を よろしくお願い申し上げます。 本当にありがとうございます。 https://readyfor.jp/projects/358imakoko 坂部 まり子さん(@kokomariko.mariko)がシェアした投稿 - 2018年Nov月23日pm4時10分PST
View this post on Instagram おかげ様で現在実施中のミラカナ(未来を叶える プロジェクト)クラウドファンディング、40万円を超えることができました。 支援したい、お気持ちをお持ちの方 リターン購入したい、お気持ちをお持ちの方で やり方がわからない、 ログインできない方が いらっしゃるようです。 まわりの方で、そのような方が いらっしゃいましたら ログインを手伝っていただく 代わりにアカウントより、 入れていただくなど ご協力いただけますと 嬉しいです。 せっかくの、お気持ちを 受け取らせていただけますこと 願っております。 よろしくお願い致します。 坂部 まり子さん(@kokomariko.mariko)がシェアした投稿 - 2018年Nov月9日pm7時02分PST